ソラ画像

2021年7月27日(火)

輪島市 鴨ヶ浦3

 

とても変わっ形で滑らかな岩がたくさんありました。


2021年7月27日(火)

輪島市 鴨ヶ浦2

 


2021年7月27日(火)

輪島市 鴨ヶ浦 人型とヤドカリ【追記】

 

【追記】
7月25日右手首、きつめのサインあり。
「良いことではありません。
ナラ(カラの国から来た者の国)に負けた倭の国が、忘れ去られて行くからです。
そのために家を取り戻してほしいのです。
人型には意味があります。
家を探すヤドカリがたくさんいたことも知らせています」

同行者が見つけてくれた”人が万歳をしている”ようで、土偶のようなサンゴ?に驚きました。
その足元では、ジーとして動かない変わったカニがいましたが、複数の直線が並ぶ模様、四角、茶色などで
知らせているようです。
動画のリンク1 https://sora.ishikami.jp/image_dir/images/2021/202107271409...
動画のリンク2 https://sora.ishikami.jp/image_dir/images/2021/202107271409...
周りにたくさんのヤドカリがいました。
小石たちも見附島よりちょっと大きめで、見ているとそれは沢山の小さなヤドカリがいたことで、いつまでも見ていたい所でした。
そしてヤドカリ=自分にあった家=殻に住みつきますが、思わぬシンクロのことを知らせてきました。
《イメージかビジョン》
”あまり高くない山の谷に土砂崩れが次々と起きている。
ついで、星の宮神社の坂道が広い道に工事されている”
右手首の内側にきつめのサインあり。

能登半島の地震が続いたのが気になっていました。
外宇宙の集団は地下にもぐって、伊勢湾に出たようで、カメであらわしている?
以前に”田にミノを着た亀”の夢を見た父から伝えられたと、東海地方の読者からメールがありましたが、それが外宇宙の長老だったようです。
ナラの亀も関係があるようです。
カメは海へビ座と外宇宙の意識の集合体で、ミノは彗星の突入時の光の尾をあらわすようです。
そして「・・・山吹のミノひとつだにない・・・」という和歌がありますが、それはホシノベが祭られている星の宮神社に彗星として降りてきた時に、光の尾がなかったので忘れさられたことを知らせていると伝えてきました。

以前に実家の仏壇の棚にあった小石が,彗星として降りてきた隕石だ?というような言葉が出てきていました。
神社は仮の姿で、本当は実家の家が大切だということを、ヤドカリは家を求めていること、人間が最初に創られたのも星原ということを、人型とヤドカリで知らせたと。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20210626093634


2021年7月27日(火)

輪島市 鴨ヶ浦1

 

輪島市と言えば水泳選手の山中選手で名前を知りました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%AD%E6%AF%85
ここの海女さんは70過ぎても潜るそうで、母親も海女さんだったようですが、このような自然のプールがある環境では、水泳も身近でしょう。
他にも高いところから飛び込んだりしていましたが、オリンピックの本当の目的が昔はなされていたと思われました。


2021年7月27日(火)

赤い花の路

 

和倉温泉駅から見附島へ向かう道中、サルビアの花が両側に咲いていて、あたかも赤い川?のようで、前日赤い川の夢を見たとメールがありました。
血液のことなど出てきそうで、でてこないので赤い川で知らせたのかなと。