ソラ画像

2021年7月20日(火)

天王星から?のビジョン2?

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210718142...
とちょっと似ていますが、横線が文字になっていて、これまでのことを記録をして、良いことをしてきたということを知らせているようです。


2021年7月19日(月)

行き止まりのビジョン

 

真夜中、右足小指にサインで目が覚め見えた
《ビジョン》
”高い崖の前で進めなくなって立ち止まっている小さい人間?”
意味は
「水星の大魔王でエササニの大魔王でもあったのです。これからどうしようかと思っているのです」
エササニとは↓で紹介しています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210718142...

7月19日朝
「オリンピックが始まり、学ぶことになります。
それはこれまでにない位で、ミナノコの総攻撃です」
いろいろな言葉が出てきていましたが、ミナノコから見ると、このような大きなことと表現していますが、現実にはどのようになるか全くわかりません。
*)オリンピックの開会式の曲の作曲家が、悲惨ないじめをしていたそうです。
https://www.asahi.com/articles/ASP7M6HX4P7MUHBI02B.html?ire...


2021年7月19日(月)

岩戸開き?のビジョン

 

左ひじにサインがあり、何かと眼を閉じて聞くと、かすかだけどいろいろと変わって行く模様の
《ビジョン》
”白くて大きな丸みを帯びた4角形。
その両脇に濃いグレーの半円があらわれ、中心の向こうが白い。
その半円が次第に離れて行って、中央部の白い光?がこちらにくる”
意味は
「ミナノコたちが知らせたのです。
何を知らせているかというと、”2”の仕事をミナノコたちが知らせているのです?
”2”の仕事というと、サラにするということです?
サラにすると言っても、地球をなくする事ではありません。
これまでの考えを見直すように、いろいろなお知らせをして行くということです」
「”2”とは、二つの考えに分かれるということです。
それは言われることをそのまま信じて、思い込みを変えない生き方をする人と、
これまでの考えが正しいと思うのでなく、違う考えがあるのでないかと思う生き方をする人に分かれるということです」
そのことに気づいてください」

「岩戸開き」とも言葉になると。


2021年7月18日(日)

天王星から?のビジョン

 

眠れなかった真夜中、ぼんやりとではありますが、次のように変化した模様のビジョン?が見えました。
意味はわかりませんが、その前にTVで”コズミックフロントで天王星”を見ていて、縦向きになっているのが珍しいなと思っていました。
*)天王星は自転軸が98度傾いて、ほぼ横倒しです。

又二つの衛星が並んで、輪のモノとになっているモノがはみ出さないように、丁度牧羊犬の働きをしているというのも面白いなと思って見ていました。
*)ボイジャー探査機 : 天王星リングの揺らぎは未発見の二つの衛星による可能性
http://planetary.jp/topics/JPL/2016-6657-jpl.html

7月18日4時半ごろ目が覚め、左上腕の一点にはっきりとモールス信号のようなサインが、10回近くあり。
7月18日4:30目が覚める。
「天王星=(天・脳星)は二つの衛星を持っています。
それらは並んで同じ仕事をするので、輪が保たれるのです。
二つの衛星がそれぞれ勝手な動きをすると、きちんとした輪にはなれないことを知らせました」
ラップ音あり。

今年は甲虫が異常に多いようですが、鳥も昆虫も二枚の羽がきちんと一緒に働くので、目的の行動ができることを知らせています。
ただ、その大きな仕事を知らせていると、ベガや大鷲座が暴走していることも確かです。

ふとしたことで、ダリル・アンカのバシャールのことを知らせてきました。
バシャールはオリオン系の”エササニ”から来ている意識体で、アラビア語で「司令官」というそうで、以前に
精神世界に大きな影響を与えてきました。

エササニ=エ(天と地をつなぐ)サ(刺す、遮断する)ニ(二つのモノが同じように動くことで仕事ができる=遺伝子もその一つ)を遮断するということで、決して良い働きをする意識体でなく、オレオンでもあり、支配するイシキが強力だということがわかりました。
これらが出て来てから、バシャール=アラビア語の司令官という意味で、イスラム教の暴走が始まったとも言えます。
又、バシャ=馬車(いて座のミナノコ?)ル=崇めるという意味もあり、
オリオンの極悪オレオンに支配されたいて座のミナノコの集合体とも言えます。

又遺伝子の働きを異常化させ?ているとも言え、死後の世界を脅かすためにミイラをたくさん作ることで、真実の人間の発生を遮断してきたことにもつながっているようです。

混とんとした


2021年7月18日(日)

人間を操作する存在=支配星

 

意味はまだわかりませんが、人間の脳を操作する存在がいることをしらせたようで、無数の星の中にはそのような存在がいることを知らせているようです。
最期の人間は、鎧をつけた人間で、争い好きな人間も創り出して、それらの存在は人間を争わせて楽しんでいる?ともいえるようです。
そのような支配星が存在することに気づくと、今の権力者はそれらに守られていることがわかりますが、
徐々にその存在が明らかにされて、これまで支配されてきたミナノコたちが反撃をしているのが、異常気象であり、コロナなどです。
ちなみに何度もお伝えしていますが、それらの被害に遭われる方は、ご自分を犠牲にして”お知らせ役”をしてくださっているので、向こうの世界では歓迎?されているようです。
その反対の今、贅沢三昧をして暮らしていると、向こうの世界ではお金はヘビ使い座が管理していますので、
その星に帰るようですが、いろいろな体験をしたいというのでそれも自然の流れのようです。