2021年7月12日(月)
海へビ座とベガの集合体のビジョン
朝、目を開ける度に6,7回見えた
《ビジョン》
”黒い模様が左上に出てくる。
眼を開けるたびに出てきて、次第に色は薄く、小さくなって消えていく”
意味は
「海へビ座とベガの合体した大魔王の総元締めと司令官が去って行ったのです。
星たちが団結して、今の状況を変えることにしたのです。
ホシノミナを復活させることにしたのです」
その後、シチリアの紋章が浮かぶ。
3本足は、海へビ座、ベガともう一つはなかなかわからなかったが、オレオンと。
それらが集合して、大きな仕事をしたシシリー島のイシカミたちを支配していたことを知らせているようです。
麻生、安倍、秋篠宮の名前も出ていました。
《イメージ》
”砂場に穴が空いていて、入って行く?と奥深くなっている”
意味は
「カニがいるのかなと思うが、赤貝と」
「赤貝がやっつけに行ったのです」
店頭で珍しく赤貝を見ました。
伊良湖岬の白い貝殻は、波にあらわれて白くなったようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210607131...
2021年7月10日(土)
シシリー島のパンタリカのパオロ・オルシ博物館 授乳する土偶
右側は複雑な受け皿のようで、↓のことをあらわした?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210709230...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210709223...
2021年7月10日(土)
手足を創ったことを知らせる土偶
シシリー島のパンタリカのパオロ・オルシ博物館
この他,下肢のない股関節を強調した土偶もいくつかありました。
初期のソラからの情報では、アトランティスでは、原子が強く結合していなく、体は少し浮き上がって移動できたそうです。
(それで体が固定できなく、イタリアでは長い尻尾のついた人間や動物のモザイク画がたくさんあります)
それが人間になると、自分から移動できるように考えたことを知らせる土偶ということのようです。
2021年7月9日(金)
並ぶように言われたミナノコたち3
以前にも紹介しましたが、パンタリカの遺物で”並ぶように言われたミナノコたち”をあらわすようで、
変わった形で、窪みが似ていませんか?
パンタリカの丘の一部の岩で、かっては柔らかかったことをあらわしているようです。
2021年7月9日(金)
【追記】対の受信器?と目と脳? 3
7月10日真夜中、目が覚めて
「イニシエに創られたモノの説明をしようと思います。
二本の角のある土器は、親(イシカミ)の体に挿して、お汁をもらっていた道具です。
二つのモノ(突起)は乳房と同じということを伝えていたのです」
という意味のようですが、下記の意味も含まれるそうです。
なぜ鳥の模様かな?と思いましたが、先日お知らせしたペルーのワイナピチュの三角山の頂上の遺跡は脳をあらわしていると。
そこにたどり着くのは、とても大変で大鷲座がシリウスと一緒に、鳥イシジンとして仕事をしたようです。
鳥の脳が異常に小さいのは、脳は星からの指令の受信器としてしか働いていないからだそうです。