2021年6月8日(火)
伊良湖海岸 赤い岩
ソラからの情報によれば、岩によっては白い線状があるのは、岩もかっては生きていて
白いのは神経で、赤いのは血管と言葉になっていますが、岩であっても意識を持っていることを知らせているようです。
ここの岩はこのように、ミナノコたちが連なってできたのが重なって移動したことをあらわす形のようです。
2021年6月8日(火)
伊良湖海岸 日出の石門 岸の石門 4
とても大きな石門で、大波の時は中まで海水が入ってきていました。
2021年6月8日(火)
伊良湖海岸 日出の石門 岸の石門 3
石門の横にあり、泣きそうな大きな眼?
巨人のイシジンが抑押さえた?
2021年6月8日(火)
渥美半島 女竹?
女竹?
https://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/take/syurui.html
海岸へ降りる所にありましたが、あまり海岸では見たことないと思っていましたが、けっこうあるようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210606195...
では、笹と思いましたが、これも知らせていたのかなと。
ただこの女竹は用途が多いようなので何とも言えません。
2021年6月7日(月)
神戸市 布引滝のきちんと並んだミナノコの岩
以前から若い時に行って以来行ってなく、いつか行きたいと思っていたので、早めに新神戸に着いたので行ってきました。
雌滝を下った休憩所のところで見た岩ですが、↓の貝の模様と同じく、ミナノコたちが一列にきちんと並んでいることを知らせている岩でした。
ただ、帰りに野生のビワがなっていたので見ていると、1m以上の長いモノがいて思わず声が出ました。
同じく一列にきちんと並んでも、その姿は決して気持ちの良い姿ではないので、違う形のモノになってと。
エデンの園には、リンゴとヘビがいるというのが有名ですが、ビワとヘビで何か連想をしました。