ソラ画像

2021年5月27日(木)

【5月28日追記】地球の成り立ちとヘビ使い座の支配

 

明け方ごく短時間に見えたビジョン
”赤くて細かい格子柄。その上に濃いグレーの曲線が5,6本が上に覆いかぶさるように現れる。
その曲線が今度は右横に、次に左横にあらわれる。
次に小さな赤い球?その一部が欠けて何かが乗っている?
最期にごく小さな地球”
意味は言葉にはなりませんが、
地球の始まりは、宇宙の不満のミナシゴたちに結集をするようにシリウスが教えた。
それが輪になってさらに強く固まって火の塊りの原子の地球が生まれた。
そこへ水星が水を繰り込んで冷やして今の地球になったことを知らせた。
意味を聞くと「そうです。
曲線はヘビ使い座をあらわし、それがアト達を集めて、地球を支配するように教えていたことを
知らせました」と

【5月28日追記】
https://gigazine.net/news/20210527-largest-geoglyphs-indian...
ナスカを上回る世界最大の地上絵がインドとパキスタンの堺で見つかる。
細かい曲線はこのビジョンで知らせたようです。
・・・「Boha村」という村の付近に描かれた「Boha1」と呼ばれる巨大な渦巻きは長さ724m、幅201mの範囲にわたって描かれており、実に12kmに及ぶ1本の線で構成されています。また、Boha1の南西に描かれている「Boha2」と呼ばれる図形は、牛耕式に折り返している巨大な線とゆがんだ形で曲がりくねった図形、そして小さな渦巻きで構成されており、この図形も11kmにわたる1本の線で描かれています。


2021年5月24日(月)

深田公園の木

 

1)あまりに見事だったので、こちらでもヤマボウシです。
2)楓の実で、若芽は余り見たことありませんでした。
秋の枯れかけたのは竹トンボのようにゆっくりと落ちますが、若い実はストンと落ちます。
3、4)モミジバフウ。若い実を初めて?見ましたが、ちょっとコロナ菌に似ているなと。
熟した実はたくさん見ていますが、あまり何の役に立っていない?


2021年5月23日(日)

ヤマボウシ

 

ヤマボウシは日本原産で山に生えているそうですが、これまであまり気が付かなかったのは花の数が少なかったからかなと。
今年は山に白い花木があるので何かと思っていたら、自生のヤマボウシのようでした。
久しぶりに深田公園に行くとびっしりとヤマボウシの花が咲いていました。
その夜
「ヤマボウシは山に白い帽子をかぶせて、悪者が降りないようにしようとしたのです。
(昨年)桜をたくさん咲かせたモノより」


2021年5月23日(日)

三田市 深田公園 

 

前日激しい雨できれいに洗われたようで、このような模様が出ていました。
半分の石柱の模様のようで、初めて気づきました。


2021年5月20日(木)

 

 

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