2021年5月23日(日)
ヤマボウシ
ヤマボウシは日本原産で山に生えているそうですが、これまであまり気が付かなかったのは花の数が少なかったからかなと。
今年は山に白い花木があるので何かと思っていたら、自生のヤマボウシのようでした。
久しぶりに深田公園に行くとびっしりとヤマボウシの花が咲いていました。
その夜
「ヤマボウシは山に白い帽子をかぶせて、悪者が降りないようにしようとしたのです。
(昨年)桜をたくさん咲かせたモノより」
2021年5月23日(日)
三田市 深田公園
前日激しい雨できれいに洗われたようで、このような模様が出ていました。
半分の石柱の模様のようで、初めて気づきました。
2021年5月20日(木)
 
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2021年5月19日(水)
 
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海外へ遺跡を見に行った時に買った小物の一部ですが、なぜかこのように並べていました。
特になぜニワトリをここに並べているのだろうと、思っていましたが、↓のけたたましい鶏の鳴き声が知らせていたようです。
右端のアイルランド?の石が、元実家の庭に置かれている石と形が同じです。
その石が置かれている植木の根元に、96年ぐらいに仏壇の上にあった小石を置いた場所で、
その石は兄嫁は白木家に嫁ぐ時に、”石を大切にするように”と霊能者に言われたそうで見つけた石でしたが、その後探しても見つかりませんでした。
その後、その石はホシノミナが彗星として降りてきた証拠と思わぬことを伝えてきていました。
*)ガラパゴス諸島の名所、アーチ形の巨岩が崩落
https://www.cnn.co.jp/travel/35170919.html
ボスニア・ヘルツェゴビナの争いの象徴の橋と似ています。
2021年5月19日(水)
朝、見えたビジョンでその時に、普段は鳴いていないのに珍しくニワトリが騒がしく鳴いていました。
”ボタン雪の大きなくらいの薄白くて丸いのが無数に浮かんでいる。
それらが一部集合して、白い丸?の中に、極小さな猫のような模様、
次に同じく集合して白い丸の中に、極小さな老夫婦のような模様”
意味は
「星原にはこのような形で降りてきていろいろと知らせていると。
猫のようなのは、プレアに支配されたので青い瓦にしたと。
梅の木を見た時に光り輝いていたと同行者と感じていたこと。
元実家の庭に見慣れぬ白い半楕円の石があること?」
との関係のようです。
その後、にぎやかにニワトリが鳴いていたのは、祖父のイシキが鳴かせていたと浮かびました。
(二回祖父とニワトリの卵のことを知らせてきています)