2021年4月14日(水)
太陽はミナノコの原子たちでできていている。
明け方に見えたビジョン。
はっきりと小さな櫛団子のようなミナノコでした。
太陽はミナノコの原子たちでできていて、白いのはシリウスが指導していることを知らせたようです。
2021年4月13日(火)
岩上神社の石
打ち止め岩の裏にあります。
昨夜のイメージで、
”卵型が緑のコケ?に覆われている”
のと関係があるようで、イメージは木星が守っていた?ことを知らせたようです。
打ち止め岩の上に、タラの芽?の若木が数本や巨大なイタドリの若芽、キイチゴ?の花が咲いていました。
2021年4月13日(火)
太陽と海へビ座のミナノコたち
4月10日のビジョンで、イシキの世界では先に行われていたようです。
《ビジョン2》
”黒い微粒子が下から湧いて出てくるように、上に向かって行く。その上には数は少ないが同じく黒い微粒子が浮遊している。それが次第に短文の文字になって行くが、ひらがなの「いってあおう」というのだけ何とか読める””
意味は
「下からあがっていく黒い微粒子は海へビ座のミナノコのアト達で、上で浮遊しているのは太陽のミナノコたちで、鳴門の渦潮で一緒になれることを知らせました。
縁が黄緑で中が白いのは、次の日にイメージとして知らせたこととつながるようです。」
2021年4月12日(月)
鳴門の大橋のたもとの岩1
橋は工事中で渡れませんでしたが、階段を降りて行くと海辺にありました。
近くの沼島の指紋岩に似ているようですが、その親?と。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050117202406
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/hirosima2004/pic...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040730174901
2021年4月12日(月)
鳴門の渦潮
鳴門の渦潮の底に海へビ座のモノたちが関係があり、行ってほしいと。
そしてその底に太陽の光が入るイメージをしてほしいと言葉になり、良いお天気でもあり出かけてきました。
渦潮はわかりませんでしたが、白い泡が目立っていました。
眼を閉じていると、ビジョン?で
”岩の崖があらわれ海水がどんどん下がっていき、そこの白い光の塊?のようなのがあらわれ、それで海の底の海へビ座の棲家?にまで太陽が入り込んだ”ようでした。
↓は2011年は徳島側から見た鳴門の渦潮です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110617221...
この時は、数段の階段を上がるだけで、それはしんどかったのを覚えていますが、
淡路島側からは、階段を結構登っても余りしんどくはなかったです。
ただ渦潮は、徳島側に主に渦潮があらわれるからのようで、ほとんどわかりませんでした。
そして↓のビジョンの”L”の白い横棒が、白い波?や白い橋?として浮かびました。