2011年6月17日(金)
鳴門の渦潮
これらの地域だけこのような渦巻きがいくつもできていきます。
2011年6月1日(水)
アンモナイトの中その2(三笠の化石博物館)
この各部屋の中でいろいろな原子の塊ができたそうです。
それでアンモナイトの中に,水晶などができているのがあるようです。
2011年6月1日(水)
アンモナイトの中その1(三笠の化石博物館)
アンモナイトは今も生きているオーム貝のようだったといわれていますが、どの化石も空洞にはなっていなくこのように切断したようになって詰まっています。
そしてイカのような足などが出入りしていたら、境い目があるはずですが、ひとつもありません。
チャネリングでは、生きている時もこのままの形であったということです。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20111018231928
2011年6月1日(水)
三笠の化石博物館
以前よりさらに多くアンモナイトが並んでいました。
アンモナイトは宇宙の大元をあらわし、世界で一番多いのは、ここに大元が降り立った?とソラの情報では知らされています。
変形のアンモナイトは、大元の弟をあらわし、その数は多いようです。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20111018231928
2011年6月1日(水)
夕張石炭博物館の露頭石炭
博物館は入場料が少し高い(1200円)ですが、その値打ちは十分あり、内容はとても充実していました。
日本の経済を支えてくださった先人の大変なご苦労に感謝すると共に、地上の美しさばかりでなく、地下の資源になってくれているイシカミの原子たちに目を向けないければと思いました。
かわいいデージーが咲いて迎えてくれました。