ソラ画像

2021年3月31日(水)

生石神社2 動くオーブ

 

オーブは意識を持った原子(アト)たちの集合体ですが、人間社会を観察していて、いろいろ現実のことと関わっているようです。
このようにたくさんの動く白いオーブは珍しく、初めて見たのは四国の土柱のところでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20171009151...


2021年3月31日(水)

生石神社1

 

考古博物館の次に寄りましたが、暴風雨は治まりませんでした。
資料館が新しくできていて、ビデオでソラからの紹介の画像や模型は参考になりましたが、周りの石切場があり、あたかも人間が造ったように誘導されるようで、見ていて気分が悪いなと思っていたら、咳をしだした方がありました。
咳はイシキが訴えたい時に出てきますが、↑のオーブの意識体が知らせていたようでした。
ちなみにこのように赤く見えるのは初めてて、イシカミも生きていたことを知らせているようです。


2021年3月31日(水)

兵庫県立考古博物館の展望台より

 

兵庫県立考古博物館と生石神社へ行ってきました。
どちらも何度目かになりますが、イシカミ巡りは大体、とてもソラの応援を感じて穏やかなお天気になりますが、この日は激しい暴風雨になった意味を知らせてきました。
ただ、もういくら言っても全く変わりないので、お伝えするのを迷っていましたが、サインがひどくなり、その他、厳しい言葉も出てきますので・・・・。
まず、兵庫県立考古博物館は入口を入ると、これでもかと石箱の中にガイコツを入れ、あたかも全ての石箱が、お棺の役をしていたような説明がしてあることでソラの怒りをきつく感じました。
確かに骨が入っている石箱もありますが、それも後年お棺としてしようしたり、イシジンから人間になろうとして失敗したり、支配星がイシジンの存在を認めないようにするためにしたとは伝えられています。
全く骨がないのもたくさんあるということで、一番はっきりしているのがピラミッドの頂上の石箱です。
人間が造ったとは思えない巨大な大仙古墳の石箱にも、骨はなかったはずです。
その他、骨のないのは溶けたとか盗掘にあったとか、死体を入れるための石箱と決めつけていることが、ソラから知らされていることを、完全に無視しているということで、激しい暴雨風雨の他、大阪など急増してきたコロナの増加も関係ないとは言えないようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20170130232...
ちなみに、今回ここの博物館の画像は、とてもたくさんのエネルギー体でぼやけた画像が多かったです。


2021年3月27日(土)

ソラからの情報の紹介と、後期アトランティスのビジョン

 

ビジョン
”人が大きく口を開けているのが、次は大きな魚が口を開けている”寝る。
意味はなかなか分からなかったのですが、
「人は私?ソラの情報を知らせている。今は魚、メダカやヌマエビからも知らせてきている」

目が覚めて
”下部はリビア、エジプトのような稜線の上に、いくつかの島が点在している模様。
最初は白いが次はモスグリーンの薄いのが一斉に広がり、その後金の網目で覆われる”
意味は
「地中海の周辺をあらわしているようで、木星がやられて海へビ座に支配されたアトランティス後期を知らせました」


2021年3月25日(木)

滑り降りる人間と動物、象?のビジョン

 

”高い山から一気に滑り降りる動物と人間を手前から見ている。次に象のお腹と足が別々に見えるビジョン”
意味は
「動物は象で、地球をあらわします。
宇宙の希望の星としてつくられた地球だけれど、支配星に支配され、悲惨な状況の地球になってしまっていることを知らせました。
象の体が分離しているのは、地球は次元が違うようになっているということです。
すなわち同じ時間を過ごしていても、次元の低い世界もあるということです」