ソラ画像

2021年2月10日(水)

ミナノコの意識体?のビジョン

 

2月9日明け方に見えたビジョン
意味は
「トロヤ小惑星群の意識体を知らせました。
現実の世界にこのようにたくさんの極小の意識体がたくさん周りにいて、伝言しあっていることを知らせました」
https://karapaia.com/archives/52299075.html

先日から実家の周りの昔のことを詳しく知らせてきていますが、現実の残されていることと、とても一致していて驚いています。
それを知らせてくるのが、これらのミナノコの意識体のようです。

2月10日0:30眠れず、右膝にきついサインがあり。書いてくださいと。
「トロヤ小惑星群のミナノコの一部のモノが悪さをしていたので、神妙な姿であらわれたのです。
けれども2月というのに、小さな桜やツツジの花を一生懸命咲かせて迎えました。
そして穏やかなお天気で、帰るのに車に乗ったら雨が降り出したのも、ミナノコたちが一生懸命知らせていたのです。
あの小さな意識体が集合したのが、トロヤ小惑星群なのです。
そのことに気づいてほしいので、雲や太陽の光で知らせました。
書いてほしいのでサインで知らせました」寝る。
書き出すときついサインは治まっていました。

昨日西宮の北山緑化植物園へ行きましたが、その時のことのようです。


2021年2月8日(月)

西宮 北山緑化植物園と三つの岩 2

 

角度を変えた形です。
近くでの画像は後程に。


2021年2月8日(月)

西宮 北山緑化植物園と三つの岩1

 

六甲山上の雲の催促で(笑)西宮の北山緑化植物園へ行ってきました。
ここは何度も横の道を通り、気になりながら入ったことのないところでしたが、行って驚きました。
2月とは思えない暖かで穏やかなお天気で、梅や蠟梅、福寿草などが咲いていて、ブロッコリーが見事な花を咲かせていました。
とてもたくさんの巨石群でしたが、一番驚いた巨石たちの一枚です。


2021年2月6日(土)

新生地球の終わり

 

二度寝をしてから起きてすぐに見えた、見たことのない衝撃的なビジョンでした。
《ビジョン》
”薄くて青みがかった白い微粒子が無数に集まって向こうへ、川のように去って行くのが
3,4本あり“
意味は
「これまで新生地球を応援しようとしてくれていた星たちが、去って行った事をあらわしました」
布団をきて休んでいた地球が、今度目覚めた時には、応援してくれる星たちがいないので
これから先はどのようになるかわかりません。
桜が咲かないとこれまで何度も言葉になっていましたが、布団をきて休む姿のビジョンを見せて、もう一度頑張ろうと思うということの言葉が最近出てきていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20210128102...
けれども人間の思いが変わらないことがわかり応援する星たちが大挙して去って行ったようです。
エデンの園にはヘビがいて、その意見を聞いて人間は苦労をしてきたという伝説がありますが、まさにヘビの言葉に負けたようです。
これまで見たことのないほどの沢山の微粒子の集合体が去って行きました。


2021年2月5日(金)

星たちの改心とその後

 

明け方に見えたビジョン
”濃いブルーの微粒子が浮遊している。
その微粒子が上の方に小さな北斗七星の形と、割と大きな楕円の形になる。
その後見たことのない薄いあずき色+ピンクの半円と、長方形の大小の棒がぶら下がっている。
短い方の棒が消えて、その後薄白い楕円と濃いグレーの楕円があらわれ消える”
意味は
「濃いブルーなのでそれほど悪くはない?星たちの集団が、北斗七星やオオクマ座となって悪さをしていたが、改心をして分解したことをあらわしました。
それらがいて座の良い仕事をすることになったが、あまりに人々は星=原子の塊に意識があることを認めないので、さらに悪さをしようと思っていることをあらわしました」