ソラ画像

2021年1月5日(火)

インディアンとオオカミ

 

《ビジョン》
明け方見えたもので
”二人のインデアンが向かい合っている。
その手前にオオカミが立っている。
その後平野であらそっている?”
意味は特に言葉になりませんが、双子か兄弟をあらわしているようで、どうしてもケンカをするということのようで、インディアンが良く争いをしていたのも、それをあらわしているようです。


2021年1月5日(火)

ブロッホからドーム型遺跡、鳥イシジンからアフラーマズダー

 

《ビジョン》
白い石組?で丸いドームの3階たてのようで、窓がある。
その一部が崩れて、鳥になり、次第に黒い鳥になって、アフダーマズダーのような姿になる

丁度シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ の石を白くした感じでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130829142...
そこから飛び出したのが鳥イシジンとしか思えない遺跡など
鳥イシジンがいたことを知らせたいようでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130829210...
そしてイランのはこれを真似したようで、鳥イシジンでも崇められたいモノの集合体がアフダーマズダーになったようです。


2021年1月3日(日)

木星と水星のミナノコたち

 

↓の続きで、階段の最後の段になって、再び右股関節のサインがありました。
それはこの白くて並んだ!小さなキノコが木星のミナノコで、わずかに残っていた雪が水星のミナノコたちがあいさつをしたようで、意識を向けるとサインは消えました。
それぞれは、良いこともするけど、人間にとって悪いこともするということですが、いずれも人間が生きていくには必ず必要な星たちの力を与えてもらっていることに目を向けたいと思います。
そしてこの日の夜、夜中に目が覚め、横向きになった時、これまで聞いたことのない血流?心臓の働きの音?のような、変わった音が脈と同じテンポでとてもはっきりと聞こえました。
心音の不正はないかと耳をすませていたら、1分ほどしたらピタリと止まり、その後は決して聞こえませんでした。
「心臓さん、長年にわたり休みなく働き続けてくれてありがとう」とあいさつをしました。
その時は気が付かなかったのですが、丁度その頃、珍しく地震があったようでした。
2021年01月03日 01時05分頃 兵庫県南東部 M2.9 三田市震度1


2021年1月3日(日)

太陽と水星のミナノコたち

 

穏やかで暖かかだったので、近くの公園に散歩に出かけました。
最初は太陽が水面に真っ白に輝く二つの白い光であらわれましたが、見ているとそれが一つになり、少しずつこちらに近づいてきて、同行者さんたちと驚いて見ていました。
そしてその白くて輝く真っ白な光は長く伸びてきて、すぐ手前に来たので、
「コロナさん、暖かな熱と光をありがとう。水星さんもお水をありがとう」
と心で語り掛けました。
以前に行った時にも白い光が移動してきましたが、今回はさらに白く輝いているようでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200305144...

そして近くの極小さな小山の階段を登る時、同行者の一人が、黄色の小さな光が見えると言われたと同時に、私の右股関節のサインがありました。
その前に見た光や、小山のイシカミさんのミナノコたちがあいさつに来てくれたと、話すとサインは無くなりました。
その後↑


2021年1月2日(土)

海へビ座とヘビ使い座、二人が一緒になることで、さらなる悪が増強する。

 

《ビジョン》
“白い丸の中に黒い微粒子が浮遊しているのが二つある。
次に黒い微粒子がびっしりと浮遊し、激しく動いている“
意味は
「悪者でした。
二人が一緒になることで、強力な悪者が増えたのです。
海へビ座はアキシノミヤ夫妻、ヘビ使い座はI夫妻」
と思わぬ言葉が出てきました。

二日続けて昭和天皇のイシキが来ています。
1月2日眠れず、右足首サインあり。
「シの世界から来ています。
昭和天皇だったモノです。
太平洋戦争に突入させたのは、あいつらのせいです。
海へビ座の大魔王と大魔女の一族です」
(アキシノミヤ一家と言葉になりました)
右膝後ろにサインあり。寝る。

「何とも言えない気持ちです。
学びがなされています。
昭和天皇です。
こちらに来てから(戦争被害者の)多くの人の声に責められ続けてきました。
それは無残な戦争を引き起こしたことに対しての避難の声です。
山に住んでいたモノがイニシエの天皇のことを伝えて来ます」
首がチクチクとしたサインあり。
https://imperialism.site/archives/23771