2020年12月24日(木)
ワタリガラス?
読者から送られてきた画像です。
先日、見たことのないくらい大きなカラスが止まっていたと送ってくれました。
丁度その前後で、アラスカのワタリガラスのことを放映していたのを見ていて、
一番大きなカラス=ワタリガラスと思えました。
12月15日その夜眠れず
「ナラクに行くモノです。
アラーがスカンということです。
イシカミを嫌になるほど嫌がらせをしてきました。
ある者の姿です?」
言葉になった時は意味がわからなかったのですが、“ある者”とは、初期の頃に出ていた言葉で、ジンムと言うと私が攻撃されるので、”ある者“という言葉で紹介していました。
神話ではヤタガラスがジンムの先導をしたと伝えられていましたが、ソラからの情報ではヤタガラスの意味は違っていたので、なぜかなと思っていました。
倭の国のヤタガラスの真似をしたワタリガラスが、ジンムの先導をしたことのようです。
*)ワタリガラスの伝説は、若いタカを犠牲にして自分の手柄のようにしていることや、神のように崇められていることへの抗議のようです。
http://www.aritearu.com/Influence/Native/Nativeword/Word15....
さんより
アラスカ?の地震
16-DEC-2020 05:49:24 53.62 -160.16 5.3 10 SOUTH OF ALASKA
16-DEC-2020 04:24:53 60.58 -142.64 4.0 14 SOUTHERN ALASKA
15-DEC-2020 11:36:39 62.84 -150.50 4.2 94 CENTRAL ALASKA
カラスは
ソラからの情報では、地球が煮えたぎった鉄の塊の頃の地球が、水で冷やされ最初に様子を見に来たのがカラスで、火傷をして真っ黒になったことを知らせる鳥と伝えられています。
そして3本足は、かっての倭の国の三叉路をあらわしているということです。
(綾部の白道路で山彦の館があった所に三叉路があり、物部と丹後、星原へ通じていた)
最初の日本はヤマタイコクや倭の国が存在していましたが、それらを徹底して滅ぼし一切の記録すら消し去り日本を支配したのが、大陸からやってきた好戦的で、支配的な今の奈良県にあるヤマトでした。
そして八咫烏は大きな仕事をして、平等で平和な国が滅ぼされた悲しい物語を伝えているのですが、それすらも後の権力者のヤマトは八咫烏を自分たちの部下のような神話を創って、連綿と受け継がせてきたのです。
2020年12月24日(木)
城崎温泉の護岸
玄武洞の柱状節理の石を利用しているようで、泊まった旅館のお風呂もこのような石組でした。
ほとんどの柱状節理は、柱状になっていて取り出せないようですが、ここのはいろいろと人間のためになっているようです。
今では玄武洞も天然記念物になって持ち出せないようですが、昔は石垣や漬物石などに利用していたそうで、豊岡には玄武通り?があるとか、丁度TVでしていました。
2020年12月24日(木)
城崎駅前の柱状節理
雪で浄化されていました。
2020年12月23日(水)
兵庫県 丸山川と玄武洞
向こう側の玄武洞へは何度か行ったのですが、城崎が近いとは気が付きませんでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090411200...
同行者が山から多量の水が流れている夢を見たそうですが、円山川の氾濫で運動靴のヒモを木に結び付けてバスが止まったのは!イシカミが動くモノ(靴)に変わったことを知らせたそうです。
https://119.city.toyooka.lg.jp/cmsfiles/contents/0000000/19...
2020年12月23日(水)
柏原(カイバラ)
城崎温泉は亡き父が農作業が落ち着く初冬にいつも行っていましたし、有名で割と近いのに、今まで行った事がなく、今回直行電車で行ってきました。
道中、瓦屋根の大きな家が並んでいるのは、カイコを飼うためと思っていましたらこの駅の名前を見て言葉になったことです。
皇室を神を思わせるために、イシカミのことを伝える倭の国の物部やホシノベは何としても封印するために、送り込んだ人たちを援助してカイコを飼わせていたそうです。
夜も昼も働かせてカイコを飼い、その絹を女工哀史があるように安いお金で布地にして輸出をして外貨を稼いだようですが、その莫大なお金が皇室の人たちに贅沢三昧をさせてきたと知らせてきました。
今、それが公になっているのが、驚くばかりの皇室の状態のようです。
https://imperialism.site/
ちなみに
柏原は“白い木の星原”をあらわすと、早くからいろいろと知らされていますが、星原の有力者は柏原です。
なかなか書き込めなかったのですが、頭の毛を触る感じがして催促され、思わぬことを知らせてきました。
なぜ田舎の狭い谷の白木家の周りに、四方家が密集して住んでいたか?
(これまで何度か書いています)
父は国四郎=国を知ろう、という意味で、池にはまって亡くなった兄は史郎、妹も水死、姉も池にはまっていたのを助けられたと聞いていますが、3人も池に落ちたことは、なぜか?
入母屋の家と瓦屋根の家の違い、本家と分家のことなど、思ってもいなかったことを詳しく知らせてきました。