ソラ画像

2020年11月9日(月)

【11月20日追記】離れた足

 

《イメージ》
”スカートをはいた女の子の細い二本の足、間が大分空いているマンガ“
意味は
「右足はイシキをあらわし、左足は現実に進むことを知らせています。
左右の足が離れて歩くと、イシキの思いと離れて進むことになり、何かと生きにくいことを知らせました」
初期の頃から、外又で歩くことは、イシキの思いと離れて歩いていることになると知らされていました。
現実のことはイシキの思いが優先しているので、できるだけ両足は揃えた方が、無難ということのようです。
昔は、ズボンでなかったのも、意味があったようです。
【11月20日追記】
イシカミがイシジンになって、一番したかったことは、石では動けなかったので移動することだったようです。
11月10日真夜中に目が覚めて
「星から生まれたモノが真実を述べます」
(一瞬、白いU字型と白の微粒子の星団?)
山のモノに別れを告げ、水に流されて(泥水としてイシカミの原子たちが)降りてきました。
それが最初の一番大変なことでした。
(流れ着いた平野で)それ(アトたち)らが並ぶことで、石の形になりました。
並んで固まったモノが輪に並んだモノが、ストーンサークルです。
それであちこちに山があるように、それら(ストーンサークル)があったのです。
そしてそれらに、山に降りたシリウスが少し大きな塊(巨石)の中に入り、(イシカミのアトたちに)どうすれば(イシジンから人間になれるか)いいか教えたのです。
(原子たちに並んで結合して塊となることで)
まず、動きたいので足の形になりました。
それから頭、手、胴体の形になりました。
それはとても難しいことでした」寝る。

*)ストーンヘンジの画像集、二つ並んだ巨石は何をあらわしているかと思っていましたが、先ほど気づきました。
イシジンとなって動くために二本の足が必要ということを、長方形のシリウスが教えたようです。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/111601037/


2020年11月8日(日)

太平洋

 

大阪の海遊館の図ですが、見に行く明け方に見えたのが、
↓のビジョンの最初の図が似ていました。


2020年11月8日(日)

水辺で洗濯をする女性

 

↓のビジョンが見えた後の
《ビジョン2》
”松林のある海岸?水辺?で、女性が洗濯をしているので、海水でないと思っている“
意味は
「平らになった地球では海は無くなり、水は濃い塩水ではないことを知らせました」
先日から「タラ・タラ・タイラ・・・・」という言葉が出てきています。


2020年11月8日(日)

合体して平らな地球になった?ビジョン

 

明け方目が覚めて見えた《ビジョン》
“大西洋らしく周りが陸地である。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201108174...
(に、似てましたが、大西洋と浮かぶ)
その中心にアトランティス大陸らしきものができるが、しばらくすると消える。
周りの陸地が広がってきて、中心部で何か争っているようなかすかな模様があらわれる。
周りの陸地が広がってほとんど海がなくなり、左側の端が白くて男性のような横顔に、
右側が白くて女性のような横顔になり、それが次第に近づき合体する。
四角っぽい陸地のようで、日本は右端になっているようである“
意味は、
「大西洋のこれからの姿で、陸地が広がったけど、海では争いがこれまで起きていたことをあらわしました。
白い横顔はドーバー海峡で男性がイギリス、女性がフランス側でこれからは仲良くなって陸地は元に戻って平らになります」
底辺は33度線で、日本は日本海溝?で終わっていると浮かびました。
ただ、フォッサマグナも気になります。
地震が続きましたので
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202011062...

白いドーバー海峡を見に行くためにワイト島へ行っていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20050501091...
ドーバー海峡
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%90%E...


2020年10月31日(土)

エーゲ海の出来方のビジョン

 

明け方に見えたマンガのビジョン
”四角い人工的な港に船が数隻止まっている。
次に大きな入り江のようになり、小さな島がたくさんある。
次にその小さな島がすくなくなって、ブルーの線が見える。”
意味は言葉にはなりませんでしたが、
「アトランティスの時代には、シリウスが港を造って、船で交流していたが、次第に周りが沈没していき、小島がたくさん残された。
さらに沈んでいき今のエーゲ海になったことを知らせたようです」
エーゲ海のM7.0の地震が昨日あったことで、見せてきたようです。
ただ、ブルーの曲線は何をあらわすのか、今のところわかりません。
(昨日はムクドリの大集団が先回していて、今日は見たことのないくらいの沢山のカラスが、隣のマンション群の屋根に止まっていました)

ちなみに地中海は大平原であったが、大陸だと気候の変動が激しいので、巨人のイシジンが掘って太平洋に運んで、アトランティス本島を創ったと、初期に知らされています。
このエーゲ海のサントリーニ島でアトランティスの女王や王、ミコノス島でイエスが降りてきたことを初期に本で紹介しています。
2003年12月11日(木)のお知らせでイエスのことを紹介しています。