ソラ画像

2020年10月27日(火)

佐世保市 テボ神古墳

 

たまたまネットを見ていたら近くにあると知らせてくれたので寄りました。
草木が生い茂って隠れていたので、同行者の方たちが取り除かれると周りの石が次々と出てきました。
行く手前でたくさんのカラスが止まって待ってくれて、その場で見る間に羽と刀をあらわしたような雲が出てきて、それは大きくなって何か知らせてきたようでした。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202010262...
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202010252...
*)テボ神古墳
http://www.city.sasebo.ed.jp/es-miya/asp/one_html_ver2/pub/...
さんより
・・・古墳の規模は、奥の壁までは1.8m、左右の壁までは1.9m、入口は1,7mでほぼ正方形だったそうです。
「テボ」というのは、宮の方言で竹カゴという意味があるそうで、この場所が、テボのような小高い形をしていたからだと言われています。・・・

ということで、方墳だったのを削って周りを田にされたので、田の間の狭い空き地にこのような形で残っていたようです。


2020年10月27日(火)

西海市7つ釜鍾乳洞 おばれ石

 

地球の始まりの謎の答えを知らせますと、言葉になっていましたが、それがこの岩も関係していたようでした。
地球の最初は”おばれ石”のように、二枚の長方形の形であったが、ヘビ使い座がとぐろを巻く様に丸くなれと言ったために、丸くなったと伝えられています。
いわゆるアトランティス時代は、平らな地球だったので、今の地球を当てはめると
過去の謎が全てと言っていいくらい解けていきます。
おばれ石
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20021015125...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201027154...


2020年10月27日(火)

西海市大瀬戸歴史民俗資料館

 

↓の裏側です。
後から降りたイシカミが、このようなモノを創ろうと思ったようで、全く性状が違います。
このようなモノとは
地球は疲れて座りたいと、座ると北半球は半円になり、
地球が座ることは、地球の最期ということで、それを知らせるオメガのΩやωの形で知らせていると。
それを崎戸(さきと)島で知らせたと。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201027115...


2020年10月27日(火)

西海市大瀬戸歴史民俗資料館

 

石鍋(ポゲット)


2020年10月27日(火)

西海市大瀬戸歴史民俗資料館 石鍋(ホゲット) 産地

 

西海市西彼杵半島には石鍋製作所跡が点在しているそうです。