ソラ画像

2020年9月1日(火)

惑星Mの支配

 

うたた寝の時に見えた極小さなビジョンです。
意味は
「石柱建築の盛んなアトランティスの時代に降りてきて、イシジンやその後の人間をも支配している
厳しくて冷酷な宇宙意識体の惑星Mのことを、ミナノコたちが知らせました」
惑星Mとは、ソラからの情報が知らされた初期の頃は、Mとだけ言葉になっていましたが、意味はわからなく、なんとなく恐怖を与える映画の「マトリックス」と関係がある悪なのかなと思っていました。

私は忘れていたのですが、読者からメールで次のことを知らせてくださいました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20190414215619
>M87とは「マのハナ(宇宙意識体の女性?の)悪者の集まりです。
>地球をナラ(=楽がない)の世界にしているモノの集合体です」と言葉になりますが、真偽のほどはわかりません。

>4月12日真夜中目が覚めて「DNAを操作するのがM78」と聞き直すもM78と。
>「宇宙意識体の極悪なモノが、DNAを操作して人間を支配しているのです。
>M78は“マのシハイ”という意味で、自分のことしか考えない自分勝手な人です」アメリカの“エリア51”の噂はある程度本当だったと思われます。

最近の異常な形の雲で知らせているようで、連続する地震もそのことと関係しているようです。


2020年8月24日(月)

ベガの終焉

 

うたた寝をしていて突然とてもはっきりと見えたビジョンです。
イナゴの猛威が世界中に広まっているそうですが、昆虫=ベガということで、何らかの流れが変わるのでないかと思います。
言葉にはならないですが、やっつけたのは、良い木星?ナガスネヒコのようです。
↓のマライとベガが関係していたようです。
曼荼羅でわかるように、マライのドンは大日如来=東寺の大仏で、部下の増長天や持国天などは、大きな羽の様なのがある仏像です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080821175...
神道の冠の長いのも、昆虫と関係があると伝えてきています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150915142...

曼荼羅は、ヘビ使い座が大日如来を支配して、さらにそれが多くの仏像(イシジン)を半覚醒状態にして支配してきたと、ナガスネヒコが伝えてきました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E5%A6%82%E...


2020年8月23日(日)

「マライが去って行く」

 

先日から大きなラップ音がありましたが、昨夜はとても大きく、揺れるのでないかと思うくらいだったのと、PCのデーターの何種かが消えているそうです。
想像を絶する強力なイシキのようですが、昨夜は「マライのモノです」と。
マライとは「マが来る」という意味のようで、大日如来や大仏の部下の意識体のようでした。

今日うたた寝をして見えた《ビジョン》
“無数の極小さな白い微粒子が視界いっぱいに、時計回りの大きな渦巻きができる。
その中心に何か模様が出てきて、小人のようなのが5,6人向こうへ走っていく。
向こうに何人かが迎えているのは、子供を迎える小人の親の様でしたが、極々短時間に見えるビジョンなのではっきりとは覚えられませんでした”
意味は
「地球に悪さをしに来たマライの意識体が、宇宙の自分の星に帰って行ったのです」
と言葉になりました。


2020年8月20日(木)

砂浜の減少

 

8月6日真夜中
「ハシ、ハシ・・・端のモノが嫌になっているのです。
日本列島の端のものです。
これまで頑張って守ってきたのに気づいてくれないからです」
昨年に比べて特に手前の砂浜が狭くなっています。
半島の先には必ず大きな岩で守ってくれているので、日本列島もしっかり形を保てていることで
端のイシカミたちに意識を向けてほしいです。


2020年8月17日(月)

海のミナノコのお知らせ。

 

1)左上の魚で、昨年までは縦じまが多かったようですが、今年はこのような横縞=直線に並ぶことが大切と繰り返していることをあらわしているようです。
(ちなみに縦じまは、牢獄に閉じ込められていることをあらわしていると)
2)このフグも小さくてわかりにくいですが、白斑が一面と、2,3個の大きな黒い丸が特徴ですが、小さな白斑は良い仕事をするミナノコをあらわし、大きな黒い班は、ミナノモノは支配して悪さをさせていることを知らせているようです。真っ黒いウニは靴底をも通す鋭い針のようで、”原子たちは思いを持っている”ことに気づかないことに抗議しているようです。
3)これはちょっと深い方にいた小さな口のカワハギ?これのさらに小さいのが、浜辺近くにいたら逃げもせず、ずーと近づいてきているようでした。
4)カニ穴で、横穴のお知らせをしていますが、とてもたくさんの穴でカニたちが知らせているようでした。
同じ穴でもアリジゴクの穴が、青葉山の松尾寺の境内の下に、それは沢山ありました。
アリは宇宙、ソラのロボット?分身?で、地球のことをソラに知らせているそうで、青葉山の
イシカミの山城だったのを、仏教で乗っ取られたことをしっかりと知らせているようでした。
青葉山は早くに
ソラから知らされたイシカミですが、最近は全く降りてきませんが、訪れる前に10代?の少女のようなイメージがうっすらとあり、おもらしするような幼児から成長したようでした。
*)青葉山のハナちゃん
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060305221000