2020年8月4日(火)
思いを持った原子たち
宇宙から思いを持った原子たちがたくさん降りてきている。
それらが同じ思い(人間を支配しよう)を持った集団となって渦を創ることで、巨大なエネルギーを生み出す。
そして現実の世界で、宗教の”経典”となって人間を支配しているということを、イスラム教のハッジの形を真似たのです。
多くの事件や事故が起きています。
2020年8月4日(火)
ラダ(梯子)星とヘビ使い座のビジョン
7月29日明け方に見えたのですが、意味がなかなかわかりませんでした。
ラダ(梯子)星とは、かっての知り合いだったチャネラー天野聖子さんが、ラダ星の神からメッセージを受けていました。
《ビジョン》
“二本の梯子のような模様。右側は短くて、その先端に真っ黒くて角?があるような顔の模様。
その後左側が青紫で、右下から二本の黒い光線が斜め上に一瞬だけあらわれる“
意味は
「梯子はラダ星をあらわします。
それがソラから降りてきたことをあらわしました。
ハイア―セルフとは崇められたいモノのことです。
そして人を支配しコントロールするのです。
悪の代表が麻原ショウコウで、黒いモノであらわしました。
青紫はヘビ使い座をあらわしています。
二本の黒い棒は元は同じところから分かれているということを知らせています。」
と言葉になって、その後、驚く言葉が出てきましたが、これまでのいきさつを思い返せば、同じ情報源はヘビ使い座ということで納得できました。
善だけでは宇宙は成り立たない?必ず善と悪は表裏一体ということでもあるようです。
くわしくは
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=202008050506...
右親指内側にきついサインがあり。
「一番の働き者がシリウスで、サインで知らせました。
親指があらゆる手の指の働きに関わるということです」
2020年8月2日(日)
明月神社の蟇股(カエルマタ)2
蟇股は、イシカミをあらわし、そのイシカミから何が創られた?生まれてきたかをあらわすと伝えられています。
ネズミやリス、ウサギにも似ていますが、明月神社なのでウサギのつもりで創られたのでしょう。
2020年8月2日(日)
明月神社の蟇股(カエルマタ)1
顔は牛のようでもありますが、お尻は馬のようでもあります。
ここは金星が降りたと言葉になっていますが、物部の守屋は馬を大切にし、最後は馬で逃げたので、聖徳太子一族は、倭の国の馬を全滅させたと伝えられています。
なぜ金星は馬と牛を送り込んだのか?と聞いて寝ました。
「ホシノベが鹿を送り込み、星たちは並んでいることを、鹿の白斑で、お尻が白いのはシリウスと協力をして送り込んだことをで知らせました。
山彦が殺された時に鹿が鳴いて、山に入りました」
”奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき”
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20191014150...
「金星はいて座と一緒に馬を、おうし座と一緒に牛を送り込み、人間を助けるようにしてくれました。
馬はいて座と関係の守屋が大切にしていましたが、聖徳太子との闘いで敗れて、倭の国の馬は滅ぼされてしまいました。
それに対しておうし座はヘビ使い座と組んで、牛を大切にさせて行ったのです」
2020年8月2日(日)
洞中古墳1号墳 3
洞中の高くなった部分の上に、このような巨石があります。
この向こうの下が開口部ですが、急で行けませんでした。