ソラ画像

2019年10月14日(月)

鹿と木星

 

「奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ秋は悲しき」
は、ヒミコの子孫の山彦が、ヤマトに滅ぼされたことを歌った和歌と伝えられています。
鹿の背中の白い斑点は、良い仕事をする星をあらわしているということですし、
鹿の角は木のようで、木星が送り込んだ動物と伝えられています。
ただ、畑を荒らすような悪さをするものがいるのは、木星の中でも悪者が教えているし、巨木や
古木になって崇められるようになると、人間を支配して悪さをしていたので、そのことを知らせたようです。

*)木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA
https://www.cnn.co.jp/fringe/35143489.html

*)ビジョンは千葉県で増えているキョンだったかもしれません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%B3


2019年10月14日(月)

ちょい悪アトたちの高価な食物

 

イシジンらしき茶色の人物が黒い栗らしきものを抱えていたら、小さな茶色の子供のようなのが争ってそれらを取りに行くので、黒い栗らしきものは無くなるビジョン。
イシカミの中でも、食べ物になっても、それで取り合いになって争いを起こさせるモノもいるということです。
特別視されるような高級な食材は争いの元となったり、あまり体のために働こうとはしない?、ちょい悪のアトたちということのようです。
いろいろなモノに邪魔をされて形の崩れたようなモノでも、一生懸命人間のためになってくれていると、感謝していただきましょう。


2019年10月14日(月)

【追記】バミューダトライアングルとマリアナ海溝、

 

【追記】
夜中に見えたビジョンのメモを見直していると
「アトたちが地球に降りてきた時、手をつないで降りてきたが、それが多すぎたので
尻尾のように(突起と)なったのです。
それが逆さまになったので?凹んでアナ(マリアナ海溝?)になったのです?」
・・・・・・・・
上向きの突起は、バミューダトライアングルをあらわし、
下向きの突起はマリアナ海溝をあらわすそうです。
人間のおヘソは生まれるまでは大切な役をしていたが、生まれてくると穴が残るだけです。
マリアナ海溝の穴も、地球誕生までは、バミューダトライアングルの凸部と、このようにつなぎ合って、大切な役をしていたそうです。
バミューダトライアングルとマリアナ海溝、共にハリケーンや台風の生まれる地域で、海の底が気になります。

*)チェルノブイリの原子炉の模様が、バミューダトライアングルを知らせてきた模様凸型とちょっと似ているようです。これを見た後、このようなビジョンが見えました。
http://karapaia.com/archives/52283473.html
そして、その後イメージ?かビジョン?で
”丘?の上で、ダイナマイトらしきものの導火線が見える物に、男性が点火しようとしている”のが見え、思わぬ言葉が出てきました。

「チェルノブイリの原子炉の爆発は、アメリカのスパイがした?」
というような言葉が出てきました。
ロシア人はお酒に飲まれるので、隙を与えたようなことも。
その後、アメリカのスリーマイル島の原子炉の爆発は1979年3月28日
これはロシアのスパイがした?
新冷戦(1979年-1985年)
その後1986年4月26日1時23分(モスクワ時間)にチェルノブイリの原子炉の爆発が起きた。

なんかビジョンの図を見ていると、地上と地下の核実験のように見えました。

今の地球を見る時、極を上下で見るけど、本来は極は横向きになる?(太陽も横にある?)
わかりにくい図ですが、日本列島が横向きで、その下にマリアナ海溝があり、その後ろにバミューダトライアングル地域があります。


2019年10月10日(木)

生きたイシカミ=わらび餅?

 

ずいぶん前に、イシカミが地球に降りてきた時は、ドロドロで柔らかく、わらび餅のようで
食べるとほのかに甘かったと。
ヨルダンの山は木が生えてなく、石ばかりだったので、なぜかと聞くと、人間?(当時はイシジンとは知らなかった)はかってはこれを食べて、エネルギー源としていたと伝えらえていました。

なかなか眠れなく、ちょっと寝て目が覚めて見えた《ビジョン》
“見慣れた山道を小さな竜巻のようなのが降りて来て、次に小屋の中に巨大なワラビが生えてくる”
右手の人指し指にサインあり。
意味は
「イシカミの親の山から、子供のアトたちが、流れ下ります。
池の中にはそれらが溜まって、イシジン?として外に出てきます」
(御霊神社の夜泣き石が浮かぶ)
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20101024084...
「池の底にはイシカミの子供たちが、わらび餅のようになって、具現化していたのです。
イシカミの生きているのがワラビ餅のようなモノでした」
見慣れた山道で、わらびが生えた所には池があり、とてもたくさんの柿がなっていました。

この後、中国から来たリュージンが、奈良の何も知らないイシカミの子供たちに、石室などいろいろなモノにさせて、利用し支配してきたことを、伝えて来ました。
そのリュージンは、海へビ座とヘビ使い座とベガとオリオンに支配されたニビルとナブルの意識体だったそうで、そのことを神戸の教師のいじめ事件で知らせたそうです。
ナブルとは、困らせたりいじめたりして面白がること。
特に激辛カレーを無理やり食べさせたり、目に押し付けたりしたのは、仏教はインドから来ているので、カレー=仏教で支配したことを知らせたそうです。

ちなみにリュージンは、自由自在に変化することができたことを、高松塚やキトラ古墳の石室の絵などで知らせたそうです。


2019年10月9日(水)

ノビタキとコスモス

 

コスモス畑を見に行ったら、多くのカメラマンがあまり咲いていないコスモス畑の方を一斉に向いているのでなぜかと思うと、ノビタキを写そうとしていたそうです。
ノビタキとは
「草の穂先などにとまっては移動を繰り返しながら、主に昆虫類を捕食する」
という事です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%93%E3%82%BF%E...
草の先に止まる小鳥というのは、他にあまりなく珍しいようです。
4羽ほどいたそうですが、とても遠くて私はほとんど見えませんでした。
同行者は裸眼で見つけて見事にキャッチしてくれたようでした。
↓の丸みを帯びた二子山?の手前のコスモス畑の端にいたそうです。