2020年8月2日(日)
篠山市 妙霊教
読者より
「天理・金光・黒住・妙霊・先走り・・・・・」は有名な言葉だそうですが、妙霊教というのは初めて聞きました。
篠山市が本部ということでちょっと行ってきました。
石垣は黒っぽいのですが、一部白っぽいのが、私には狛犬のように見えましたが、排水ロから水が流れるためとわかりました。
ここに金星が降りた、と言葉になりましたが、篠山のこの近くには物部の守屋が倒れた所の神社
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110228215...
守屋のために急いで武器になったという雲部車塚、
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20170130234...
物部は馬を大切にしたそうですが、馬が創られたという竈塚
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20080905115...
などが近くにあり、これまで知らされたこととつながっていきました。
http://blog.livedoor.jp/insight246/archives/59530436.html
さんより
天理・金光・黒住・妙霊・先走り・・・・・」これは大本教開祖・出口ナオ(1837~1918)のお筆先「大本神論」のなかの有名な一節だ。
明治二十五年(1892)二月三日の節分の日、京都府の綾部で産声を上げた大本は、自分たちに先行する教団として、これら四つの教団を名指しであげた。
ちなみに、四教団を開教の年次で並べ替えると、黒住・天理・金光・妙霊の順番になる。これらの四教団のうち、奈良県の天理教、岡山県の金光教と黒住教の三つは良く知られている。しかし、兵庫県多紀郡笹山町の妙霊教はあまり知られていない。この妙霊教は山内利兵衛(勢位)が文久三年(1863) 開教したもの。
青年時代の上田喜三郎、のちの大本の聖師・出口王仁三郎(1871~1948)がここを訪ね、妙霊教の二代教主・山内利太郎(利勢)から教えを受けている。
「天理・金光・黒住・妙霊」の四教団は、幕末期までにはすでに宗教活動を開始していた。・・・
2020年8月1日(土)
エビと人間の違い?の夢
昨夜、ヌマエビがこのような形で泳いでいました。
今朝見ると取れていましたが、今朝の読者からの夢です。
”知り合いの女性が双子の出産をする夢でした。
生まれてきた子どもも人間なのですが出産は人の出産ではなく、蜂のように下半身が膨れ上がったっ女性が鉄棒のようなものにぶら下がって、ブラブラとお尻を前後に揺らしていて二人の子どもが出てきたマンガのイメージです。
赤ちゃんは穏やかな顔でした”
という夢で、何を意味しているのか聞くと、
「人間はエビと違って、違う人格として別に生まれるということを知らせました。
それに対してエビは同じものしか生まないということです」
今日な絵のようなヌマエビはいませんが、お腹の大きなヌマエビです。
2020年7月26日(日)
長者森古墳4
同行者の方より。
内部は白い星のようなカビが生えていて、良いミナノコが仕事をしていると知らせているようです。
側面はわりと小さめの石が積み上げてあり、天井はこのような大きな岩でした。
2020年7月25日(土)
有岡町 配石古墳? 3
四角っぽいですが、ストーンサークルのようにも見えます。
手前の大きなのがリーダー、指導者的な存在のようで、大体どのような遺跡でも見られると思っています。
2020年7月24日(金)
有岡町 百合?の花
↓のところで、一輪だけ咲いてここへ呼んでくれたようでした。
当日は前日の酷暑と違って過ごしやすく、予報の雨も降らずに過ごせました。