2020年7月7日(火)
十勝岳連峰
カムチャッカへ行った時、雪渓の模様にも意味があると伝えて来ましたが、ここからは見えないけれど麓からは、怒ったような目の雪渓の山もあり、何を伝えているのかなと思いました。
2020年7月7日(火)
十勝岳全景?
2020年7月7日(火)
十勝岳の噴煙
並んで何か所から噴き出てい、意味がありそうでした。
後ろの山頂には、沢山の岩が立って見ているようです。笑
2020年7月7日(火)
十勝岳展望台から
活火山で今も噴煙は上がっています。
火山灰や噴石は茶色や一部だけが黒い石で、茶色=土の色で大きな仕事をしてくれていると思われました。
2020年7月7日(火)
十勝岳連峰
ソラからの情報では、いて座の王は星原の裏山、いて座の女王は十勝岳と伝えられています。
(王とか女王というのは、地球への思いの強さという意味だそうです)
先日十勝岳からのメッセージがあり、出かけてきました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20200702232444
十勝岳は火山の噴火でここからは見えませんが、この風景を見た時に、複数の乳房のように思え、やはりいて座の女王かと思いました。