ソラ画像

2020年4月14日(火)

ちょい悪のいて座とシリウスBCの意識体のビジョン

 

http://karapaia.com/archives/52289739.html
を見た次の明け方に見えたビジョンです。
”最初は半円?のようなモノから、黒くて細長いのが、右から左に移動する。
次は左から黒っぽいのが移動して行くと、右側は口を開けたようになり、黒い丸を飲み込む”
意味は言葉にはなりませんが、↑のサイトの黒い丸と、長方形が浮かびました。
黒い丸は、いて座の悪者、長方形はシリウスBCの悪者をあらわすようで、それらが争っているように感じました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200322195...
の赤い丸は、良い働きをするいて座の意識体で、黒は悪さをする意識体のようです。

このビジョンを見た後、舌の左側に違和感があり、ヘビ使い座がいて座とシリウスBCのミナノコを支配しているようです。
このことを早く書かないことで、右手首のサインがあっています。


2020年4月6日(月)

桜2

 

↓を紹介すると同時に、昨日一緒に花見をした方から、有馬温泉で地面から直接花が咲いていると画像を送ってくださいました。
私も初めてみた桜です。
【2021年4月28日追記】
この年は、来年はもう咲かないと何度も言葉になり、20日近く満開の花が咲いていました。


2020年4月6日(月)

 

ソラからはサ・ク・ラについては、山彦が山桜の下に葬られてそれが咲いた時には、その下に仲間が集まっていたと伝えられています。
私の父も亡くなった翌年は、お墓の桜の大木が枯れましたが、札幌でそれまで見たことのないくらい沢山の花をつけ驚いていた桜の大木が、翌年は刈られていました。

今年は満開になってから10日近くも散らずに頑張っていると思っていましたが、昨日河川敷の桜並木を見に行って驚きました。
それは何本も根元や木から直接に花を咲かせていたり、つぼみもいくつも出てきて何とか咲こうとしていて、必死で訴えているようで涙が出てきました。
そして隣のマンションの11階までも一片の花びらが飛んできたリ、窓から見えるように横向きに飛んで行ったりしていました。
コロナ騒動ですが、新鮮な空気を胸いっぱいに吸って、感謝を伝えておきました。


2020年4月4日(土)

自然の摂理

 

明け方に見えたビジョン
まず黒っぽい微粒子が、ゆったりと浮遊して消えていく。
次に小さな丸の中に人物らしき模様が見え、同じく丸の中にはっきりと花が数輪あらわれ、最後は白っぽくて四角い自然石が、二つ重ね合っている。
意味は
特に言葉にはなっていませんが、これまでの反対のことを知らせてきたと浮かびました。
すなわち最初はイシカミの石が、植物になり、次に動物、人間になり、人間も亡くなると、原子に戻るということを知らせてきたと。


2020年4月2日(木)

【追記】コロナの脱出?

 

読者からのメールを読んでいると、突然、強い睡魔に襲われ、横になって少し寝た後見えた
《ビジョン》
”太陽のような金色の丸の周りを小さな四角の網目のような放射状の光があらわれ、次に
その一部が欠けた同じ丸があらわれ、その後小さな四角の網目があらわれる”
意味は
「太陽はシリウスのミナノコたちの原子が働いて、核爆発を起こして地球に熱と光を与えている。
原子たちは地球のために働いているのに、人々は自然に起きていることだと思い、太陽の原子たちが苦労して働いているとは決して思わないので、一部の原子たちが仕事を辞めて太陽から離れて地球に来ていることを知らせました。
それがコロナウイルスで、そのうち地球を形成している原子たちも同じようにする計画だということを知らせたのです。
金色の小さな四角の網目は、プレアではなく、シリウスのミナノコがしらせたのです」

最近はあまり出てこなくなりましたが,突然の陥没のシンクホールの多発はそのことを知らせているそうです。
https://matome.naver.jp/odai/2137648386582500701
【追記】
イシキの世界のことかわかりませんが、お知らせ役ですので、、。
4月1日明け方うたた寝時
「おいしい果物になるように言われたのでおいしい果物になりました。
けれどもこれからは並ぶことをしなくても良いと、(アトたち同志で)連絡しあっています。
そして仕事をしても感謝してくれない場合は、早くいこうと思っているのです。
更なるお知らせがいきわたるはずです。
(特に人々の享楽の仕事は無くなり)ひたすら食べ物を作ることになります。
それがこれからの地球になります」

夕方、急に眠気が襲ってきたと同時に、ゴーと地鳴りのような音の強風が吹く、意味を聞くと
「絶え間のないコロナの攻撃の終わりはありません。
それはやむを得ないことなのです。
これまで微生物のアト(原子)たちがたくさんの働きをしてきたのに、同じ仲間の細菌やウィルスを目の敵にしてきたからです。
今まで親切に働いて来たアトたちも、自分たちの働きに(人間が)気づいてくれないので働くことを辞めることにしたのです。
それで地球も終わりにしようと思っているのです」
腹部のサインあり。
昨年だったか「四月になれば…」と何度も言葉になっていたことがありましたが、最近は特になかったですが、今日は4月1日でした。