ソラ画像

2020年3月22日(日)

アトランティスと白いイシジンのビジョン【3月24日追記】

 

うたた寝をした時に見えたビジョン。
”大西洋に小島がたくさんあるようで、そこに小さな足のない白いイシジン?が、小島に向かって何か言っているようである”
意味は
「かってアトランティスは大西洋で小島の集団であったが、結合して大きな大陸になっていったこと。
白いアトランティス人は、足はなくても原子の結合が緩かったので、浮き上がって思うように移動できたと伝えられています」

そのことは早くから知らされていますし、そのイシジンが固まったのが、欧州にある無数の石像で、現代建築でも難しい究極の石造建築物もイシカミの作品であると伝えられていますが、過去の人間が創ったと言って決して受け入れられません。
そしてその証拠の石像が無数にイタリア半島のバチカンに閉じ込められているということで
コロナウィルスの爆発的な流行で知らせているそうです。
【3月24日追記】
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202003242...


2020年3月22日(日)

岩上神社 打ち止め岩のオーブ【3月26日追加訂正】

 

岩上神社へ行って最初の頃は沢山の青紫のエネルギー体が写り、削除してから、同行者が撮られた画像です。
赤や半円はイシカミと伝えられていますし、2本線はDNAなどを創るのに、大切だと伝えられています。
行く前に
「ぼくちゃんと軽く言わないで」
と言葉になり、これまでのいろいろなことの打ち止め?をあらわすという、大きな仕事をしていることを知らせてきました。
特に、イシカミは降りてきた時は、ドロドロで流れて行ったのが長い尾根になったので、海まで流れないでしっかりと固まるように指導したのが、四角いシリウスです。
同じ仲間が向かい合っている生石神社ということです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20161225171...

【3月25日追記】
夢うつつに昨夜聞いていたことです。
これらのオーブの姿で知らせたのは、第10惑星から降りてきているアトたちのようです。
そして今起きているいろいろなことも関係しているようなこと、
これまで森友、加計、伊藤詩織さん事件、そして安倍首相の言葉で自殺したとはっきり遺言があるのに、しらを通し続けるアベ首相、アソウ太郎大臣(アは上に立ちたいという意味)が日本を支配していると、厳しい言葉が出てきていました。
オリンピックが取り合えず延期となったことも、地球を助けに来ているという第10惑星の良いアトたちの目的が達成されたとも。
*)殺した財務省職員・赤木俊夫氏が遺した「手記」全文【森友スクープ全文公開#4】
https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_36821/

【3月25日追記】
第10惑星は44度の傾きがあるそうです。
https://www.astroarts.co.jp/news/2005/08/01tenth-planet_nao...


2020年3月22日(日)

イザナミ神社と異常巻アンモナイト、ノストセラス

 

先日淡路島の岩上神社へ行った帰りに、イザナミ神社へ寄りました。
3度目?になりますが、この前で目を閉じると、薄赤くイシカミのことを知らせてきていました。
(本殿の前では薄黒くやはり、支配したい集合体を感じました)
どこも見なくても良いと言葉になり、帰りかけると、まず短い錆びたネジが落ちていて、しばらくすると同じく茶色になったネジくぎが落ちていて、何を意味するのかなと思っていました。
今日読者から
https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/nostoceras2020....
異常巻アンモナイト大集合だそうです。・・

とメールがあり、開いてみるとまさにネジの形の変形アンモナイトでした。
そして打ち止め岩で、Uターンするのか、形もまさにUの形でした。


2020年3月21日(土)

淡路島 岩上神社 坊ちゃん岩

 

以前に淡路島へ行った時、髪の毛のように見えたので、”坊ちゃん岩”と呼んでいましたが、
今回行く前の日「(坊ちゃんなどと)軽く言わないください」
と言葉になっていました。
本当に驚くことを知らせてきました。
何枚写しても、強烈な色のオーブが何枚も映り、ヘビ使い座などに支配していることがわかりましたが、とても大きな仕事をしていたので、狙われたようでした。

3月18日夕食時、右手中指の内側にサインがあり、内出血のような色になる。
「打ち止めということを知らせたのです?」
意味は
「大元がいろいろな試練を打ち止めにするということです?」
この時は意味が全くわかりませんでした。

3月20日朝、淡路島へ行く前に、右手中指の先端を、焼きごてを当てたような火傷をして、
保冷剤で冷やしていましたが、道中でそれが溶けて、痛みがひどくなっていました。
けれども岩上神社へ着くと、全く痛みがなく火傷を忘れるくらいで、見ると皮膚が白くなっているだけでした。
中指は大元で、先端は未来をあらわしますが、これ以上尾根が長くなるのを避けるために、巨石となって先に延びるのを打ち止める役をしたようです。

この岩の後ろが↓の尾根です。


2020年3月21日(土)

淡路島 岩上神社の裏山

 

実家の裏山と似ていて、イシカミが降りてきて柔らかいうちは、細長く増殖して尾根ができる
ことを、このようにわかりやすい尾根のにしてくれていました。
そして、これ以上長くならないようにと、”打ち止め”の岩になったのが、”ぼっちゃん岩”となずけたシリウスの岩でした。