ソラ画像

2020年1月19日(日)

デジカメ画像に映った巨大なオーブ?

 

昨夜、少し寝たと思ったら、背中が固まったようになって目が覚める。
「シオのモノが知らせたのです。
シオのモノに連れ去られたモノが赤い靴を履いていたのです。
(そのことを知らせようと)燃えだそうとして煙を出したのです。
気づいてほしかったのです」
先日、星原を訪れた時、実家の奥の家の裏庭の焚火跡で、同行者が少し近づくと煙が出てきたということ。
その傍にはかっては共同の池があったが、燐家が以前に埋め立てた所の画像で、巨大なオーブが映っていたので慌てて削除しましたが、一生懸命知らせていたそうです。
オーブは白くて細長い乳房のような形と、薄赤い大きな楕円が2,3個で、白と赤なので悪くはないと思ったのですが、これまで見たことのない巨大だったので驚き削除しました。
シオのモノというのはアメリカのユダヤ人?、戦後貧しくて幼女がアメリカへ養子に貰われたと聞いていました。


2020年1月18日(土)

【1月24日追記、肝臓】いて座とシリウスの合作へのヘビ使い座の侵入

 

【1月24日追記】
右側腹部のサインがあり、肝臓を知らせていると。
「肝臓を創ったのもシリウスといて座です。
この赤い格子をたくさん重ねて創りました。
そこのヘビ使い座が入り込んだのです」

《ビジョン》
赤はいて座、四角はシリウスで、合同でいろいろな建物を創り出をしていたが、そこに支配しようとするヘビ使い座が入り込んだことを知らせました。
その後久しぶりに金色の網目が見えて、ねむっていきました。
特にエジプトの巨大な石像などの頭にヘビがつけてあるのは、そのことを知らせたそうです。


2020年1月18日(土)

目覚めたイシキが増えている?

 

17日夜のビジョンはこれまでのオレンジ色の微粒子=星団でなく、
”星空が白い微粒子の星でびっしりつまっている”
で、多くのモノが目覚めたとも言葉になっていました。

1月18日朝起きて見えた
《ビジョン》
“白や薄いグレーや濃いグレーの雲がいろいろ形を変えて現れては消える。
時々青空が見え、本当のソラを見ているようで、左上に一瞬ピカッと白い光が輝く“
意味は
「良い意味です」


2020年1月18日(土)

サウジアラビアのイシカミ

 

1月18日朝起きて見えた
《ビジョン》
“白や薄いグレーや濃いグレーの雲がいろいろ形を変えて現れては消える。
時々青空が見え、本当のソラを見ているようで、左上に一瞬ピカッと白い光が輝く“
意味は
「良い意味です」

突然、「ラクダの背中」とだけ言葉になる。
その後、尖ったピラミッドと右肩を出したドレスを着た女性の後ろ姿が、黒い影絵のようにあらわれる“
意味は
「サウジアラビアのイシカミです」

先日、リンク集にサウジアラビアの遺跡を紹介していました。
https://sora.ishikami.jp/link/index.html
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%83%80%E3%82%...


2020年1月14日(火)

【1月15日追記】横穴のビジョン

 

夜中に目が覚め見えた
《ビジョン》

”一面に土壁のようで、そのようなバックに横穴のような部屋が、マンションのように縦に部屋が並んでいる。
その一つに幼稚園くらいの小さな男の子と女の子がハグしている。”
意味は
「土を掘っただけの横穴で、人間の元の土の成分の人間が生まれ、その形や学んだことを原子は覚えたまま分解し、ストーンサークルで人間となったことを、改めて知らせたのです。

実家の祖父母の戒名に”梅”がつきますが、夜中に言葉になったことは、全く思ってもいなかった言葉で
「やられる前にウメよ、増やせよ」
と、言う意味で、梅=産めという文字を残したということでした。
それまでにもホシノベとしての白木家の断絶が何度もあったことを知らせていたそうです。

【1月15日追記】
真夜中に
「万戸に行われたこと、
それが稲の穂を嫌がる者から奪い取って行ったのが、寺と天皇一族でした。
それが大化の改新でした。
それから食べ物を創り出す者たち(農民=ミナシゴたち)が搾取されていったのです」
とだけ言葉になり、

先日の夜中に、ビジョンかイメージで、
”家のドアに稲の穂先を切り取った藁だけがぶら下げてある”
のが見えていました。