ソラ画像

2020年1月3日(金)

兵庫県春日町多利 阿陀岡神社 焚火

 

境内には樹齢700年のカヤの木など、古い巨木が多いですが、以前の台風で二本の巨木が倒されたそうで、切断されていたけど到底運べないほど大きな薪でした。
丁度燃えかけがあり、皮など追加して燃やしましたが、先日の炎のシンクロの様で↓のことを伝えて来ました。
久しぶりの焚火は、不思議な魅力があり、古くなった木や木の皮が灰になっていくのは、まさに超ではありませんが、高温で完全燃焼し原子に戻っていくのを見るからのようで、しばらく楽しませてもらいました。


2020年1月3日(金)

兵庫県春日町多利 阿陀岡神社

 

社の裏の巨石で、物部氏がここでヤマトに殺され、この巨石となり、その分身?がホシノベの子孫と共に、綾部市物部町の館まで逃れて、その近くの私市丸山古墳の頂上に葬られたと伝えられました。
そして今回、物部氏の妻が火星の女王のイシキであり、行ってほしいと言葉になり出かけてきました。
社裏に巨石がゴロゴロしているのは、半イシジン?だった物部の身体が、バラバラにされ、それらの原子が増殖して巨石群になったようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20110228215...


2020年1月1日(水)

シリウスと大鷲座

 

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
昨夜は水星からのお知らせのようで、
核爆発で高熱になる太陽を冷やすために、シリウスが水星を考えて、霧や雨となって冷やすようにして、水星の原子たちは一生懸命仕事をしてきたと。
それで地球は生物が生きていけるのに、決して人間は水の原子が思いを持っていることを認めない。全て自然にできていると思っていることに、仕事をしている水の原子たちがいろいろな災害で警告して反撃していると伝えて来ました。

白いリンゴ型は、良い仕事をするシリウスで、それが大鷲座など”翼を持って飛ぶことができるモノ”が、上から地球の状態を見ていることを知らせたそうです。


2020年1月1日(水)

白い光

 

三田市読者から
・・・・18時過ぎでしたが夜空に白い光が見えていました。
形としては四角っぽく、ライトアップされているような光です。・・・・
当日は霧も出ていなく、とてもはっきりとした白い光のようで、私は見ていませんが、複数の方が見ています。
先日から出知らせてきている”ヘビ使座と海へビ座の合体したエネルギー体”が去って行った?ようで、小さなことですがいろいろな不思議な出来事とつながっているようです。


2019年12月31日(火)

赤い目の白蛇

 

池田市の鉢塚古墳にあった絵です。
このように白蛇で赤い目は、人間になりたかった宇宙人と言葉になっています。