2019年12月17日(火)
伊勢市 二見ヶ浦 2
大きい方ばかり崇めている(鳥居を立てている)ので、威張って意地悪そうな顔になっています。
2019年12月17日(火)
伊勢市 二見ヶ浦 1
冷たい風が時々大波で押し寄せてきて、怒りを感じました。
有名な岩ですが、思っていたより小さい岩でした。
同じ力の原子が二つ並ぶ(ふたご座)ことで遺伝子が正常に働くそうですが、片方だけが強いとアンバランスになって、よい仕事はできないようです。
親子、兄弟であれば別にいのですが、これを二見ということが嫌なようです。
雲がいろいろと変化して知らせてきていました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201912152...
双子の片方にエネルギーを与えているような雲です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201912171...
2019年12月17日(火)
京都 伏見稲荷大社 狛犬2
伏見稲荷も以前に比べて外国人の参拝者もとても多いのもありますが、お賽銭は想像をはるかに超えるくらいと思うのに、トイレにペーパーがなく、一昔前のトイレのようでした。
今では地方の小さな神社でも、トイレはきれいにされていて、ペーパーは備え付けてあります。
そして地元のお店の高額な料金や、駐車場の整理員なども高飛車で、ピリピリした感じで
次元のことを何度も言ってきますが、失礼ながらやはり低次元地帯と感じました。
ただ一つ、凛々しく座っている犬の口に、稲穂を加えているのは、本当はこのように食べ物になってくれている原子たちに感謝をするべきと知らせているようです。
多くの人が崇める社の中には、崇めてほしい、もっともっとと力や富を得たいというエネルギー体が棲みついていて、そのような人間になっていくことを、地球はしんそこ嫌になって
今の状況を招いているようです。
異常な地球にしているのは、地球温暖化ではなく、そのような人間の思考が招いていると、繰り返し伝えてきています。
2019年12月17日(火)
京都 伏見稲荷大社 狛犬1
稲荷というだけあって大きくて立派な犬の石像があちこちにありましたが、これは巻物に鍵?
権力者に都合の良い書物だけ残り、それ以外は焚書をされてきたようですが、最近では安倍首相関係の「桜を見る会」の参加者名がシュレッダーにかけられたのも焚書と同じです。
2019年12月17日(火)
京都 伏見稲荷大社 5
鳥居から離れた所にあった石碑群。
イシジンでもいわば選抜から外れたモノたちのようで、これまで支配されていたようなので、おソラにあがってゆっくりしてねと。