ソラ画像

2019年12月13日(金)

別府市 坊主地獄 2

 

これまでお疲れ様でした。
おソラでゆっくりお休みください。


2019年12月13日(金)

別府市 坊主地獄

 

焼く1200年前に鶴見山の噴火後各所で温泉が出始めたそうです。
480年前の大地震の時に大爆発が起こり、お寺と僧侶が一瞬に姿を消した後に熱泥が吹き上げたそうです。
地球を支えている原子たちの苦労に意識を向けないことに、一生懸命訴えているようです。


2019年12月13日(金)

三田市 御霊神社

 

遠くに本殿が見えますが重要文化財だそうで、ヒノキの皮を重ねた屋根はとても高額だったそうです。
石塔もイシジンの一種と聞いていますが、形の意味はまだわかりません。
鞍馬山の木の根もすごかったですが、極悪木星に支配されているようです。
この左手に役行者の小さな石像がありましたが、役=エ・ンとは地と天をつなぐことを止めさせることをしたようです。


2019年12月12日(木)

三田市 御霊神社

 

御霊神社の石たちで、夜泣き石↓は行くたびに黒くなっている?ように感じます。
やはりわざわざ傍に植えられている、尖った葉の嫌がらせが嫌なようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20101024003...

石垣は山の原子のイシカミたちが、集合することで具現化していくけど、黒い長方形はちょい悪シリウス、尖った三角はちょい悪ヘビ使い座なども混じって悪さをするようです。
右下の割れた石の中は、並んでいます。
原子が並ぶことで具現化でき、矢にもなります。
矢は反仏教の物部氏の部下の弓削氏が担当だったようですが、その後仏教に支配されたので
矢を親である山に突き刺して嫌がらせをしたようです。
↓の癌の警告もしてきます。


2019年12月12日(木)

カエル股=泡=原子

 

カエル股ということを、この神社で知りましたが、地元の方のご厚意で近くから撮ることができました。
カエル股は”泡”をあらわし、これが原子の集合体で結合していろいろなモノに具現化することを知らせているようで、神話にも泡が出てきます。
カエル股の中には、この他草木や動物が彫られていますが、↓の真ん中の模様の意味は今のところわかりません。