2019年12月3日(火)

福岡県　宇美八幡神社

神功(カミゴウ)皇后の伝説で、安産の願いを小石に託しているようです。

2019年12月2日(月)

福岡県　宇美八幡神社　楠木の古木

2003年に行った時は、大きいとは思ったのですが、ほとんど記憶に残っていなかったのは、木星の悪が隠れようとしていたからのようです。
これは楠木ですが、右側はヘビの化け物そのものの感じで、大きな口を開け、吊り上がった二つの目がリアルで、アップは到底できません。
ヘビ使い座に支配されていることを警告しているようです。
手前の岩のようなのは、木の化石です。
フェリーで満天の星空がよく見えたので、アプリで星座を見ていましたが、水ガメ座やふたご座、おうし座、うお座などが目に入りました。
そしてヘビ使い座の部下としてみずがめ座と木星といて座の集合体が、最強の力で地球を支配していることを伝えて来ました。
ニューエイジなどで2000年からみずがめ座に入ると言われていましたが、狭い地域だけの異常な豪雨は水ガメから水を一気に流すからのようです。
そしてそれは局地的なノアの洪水のようでもあります。
https://indeep.jp/jung-explains-earths-transition-from-the-...

2019年12月2日(月)

ヤグラ?の指導書?ビジョン

《ビジョン》
三内丸山遺跡や吉野ケ里遺跡にあるような、背の高い建物があり、大きな半紙のようなのに、いろいろな事が書いてあるのが張られていく。
その紙が次々とTVの場面のように変わっていく。
その建物の下には大勢の人々がいる。
意味は
「ストーンサークルで、次々生まれてくる何も知らない人間に、シリウス(長方形の紙?)がいろいろな知恵を書き込んで教えていたのです。
銅鐸も人間に知恵を教えるイシジンの一種だったと、伝えられています。

2019年12月2日(月)

ソラからのプレゼント

葡萄は小さな丸が集まった果物で、木星のミナノコが葡萄になってくれているようです。
若い男性?は、頑張って地道に働いているので、ソラからのプレゼントの葡萄を置いたそうです。
(現実にも葡萄ではありませんが、思い当たることがありました)
ただ、感謝することなく、自分のためのことばかりにもっともっとと、欲張っていると、
(足らずの星に支配されると)
必ずそれに対して何らかのしっぺ返しが、あるようです。
宇宙の法則は「与えたモノが返ってくる」そうです。

又、体は不自由がないのに、働くのが嫌な人にはソラからは贈りません。ということのようです。
最近、本当に現実のことをよく見ている、おてんとさんは見ていると思っています。
それは過去にも遡るようです。

2019年11月28日(木)

太陽から?

居間でくつろいでいたら、太陽が直接顔にあたってきました。
その後、目を閉じると見えたビジョンですが、水路にして排水を促す作用をするのが太陽だと
知らせたいようです。
長方形が二つに割れて、傍に尖った三角形

長方形のは、↓を鋭い三角で割ったことを知らせているようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20191124184...