2019年11月5日(火)
【11月6日追記】兵庫県立考古博物館埴輪特別展 重なった埴輪1
兵庫県立考古博物館の埴輪の世界特別編に行ってきました。
http://www.hyogo-koukohaku.jp/events/p6krdf0000007eho.html
ここには何度か来ていますが、新しい気づきもありました。
今回初めてと?思ったのが、このように重なっているハニワです。
岡山県新見市西江遺跡
帰り道で見た雲で、すぐにこれが浮かびました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php
この雲の下部が横顔に見えますが、意味はわかりません。
ただ、ほとんどの人がハニワも意識を持っていると認めてくれないので、不服そうな顔に見えます。
【11月6日追記】
忘れていましたが、読者より次のことを知らせてくださいました。
・・有年原古墳(兵庫県赤穂市)のと似ていると思いました↓。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090309133...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20090309221024
より。
頭の引っ付いたイシカミです。
それはアラブとイスラエルをあらわしています。
・・・そして兄弟(アラブとイスラエル)で喧嘩をさせて面白がっているのです。
その兄弟が争っている間にヘビの星が入り込んだのです。
それで地球が争いの星になったのです。・・・
2019年11月5日(火)
忍坂おっさか
忍坂(おっさか)とは、この地に住んでいた土蜘蛛(イシジン)のヤソ・タケルをジンムが滅ぼしたところと。
ソラからの情報では、
ヤソとは、ノアやムウラはユダヤ人と知らされていますし、タケルとは、日本タケルノミコトを連想します。
ナガスネヒコは同じくユダヤ人のイスキリの子供で、大阪(おおさか)にいたと。
タケルの命は、ジンムに騙されて生まれたヒミコの娘のイトの子供と伝えられています。
要するに、イシジン系とジンムのリュージン系の戦いの名残りで、やられたイシジン系はそれから忍んで暮らしてきたことを知らせているようです。
この近くの小山には、ジンム系の舒明天皇陵があり、部下の八大竜王が支配していたようです。
舒明(ジョメイ)天皇となっていますが、本当は欽明(キ・ン・メ・イ)天皇?
キ=きろく、ン=終わり、メ=ユダヤ人は目の色が違った、イ=イノル。
ムウラやイスキリのユダヤ系のイシカミの指導を終えさせた天皇と思わせた?
昔は「意柴沙加」とかいてオシサカと呼ばせていたようですが、そのままだと「イシサカ=石の坂」
2019年11月5日(火)
奈良県桜井市 忍坂坐生根神社2
忍坂坐生根神社の境内で気になった画像です。
4つの飾りが、シリウスの4隅であり、5亡星のプレアに支配されていないことを知らせている?
この近くに神籠石(通称ちご石) があります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20191104210...
舒明天皇陵の麓?にあり、一帯を忍坂と呼ぶ?
2019年11月5日(火)
細かい格子柄の障子のビジョン
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20191105145...
を書いてうたた寝をしていた後で見えたビジョン。
”赤くて細かい格子の障子が一面に見え、それの一部が消えて、まず成人の男性、次に女性、次に中学生くらいの男の子が、障子を乗り越えてこちらに入ってくる”
意味は
「シリウスのミナノコたちの反撃が始まります」
と言葉になるもイシキの世界のことで、現実には何かわかりません。
ただ、実家の離れにこれに似た障子が神棚の横にあり、その部屋にイシキは入りたいと思って見せたのかもしれません。
以前から何度も実家へ行ってほしいと言葉になっていましたが、弟は決して入れてくれませんでしたので、顕在意識はあきらめています。
2019年11月5日(火)
奈良県桜井市 忍坂坐生根神社1
石神さんの磐座
忍坂坐生根神社は”おっさかにいますいくね神社”と呼びますが、”おっさか”とは、ナガスネヒコがいた大阪を連想します。
祭神はスクナヒコ(小彦名命)はミナノコの集合体のようで、本殿を持たない神社です。