2019年11月4日(月)
桜井市 舒明(じょめい)天皇陵
わずかにテラスが感じられますが、木立で囲まれて塚は全くわかりません。
手前に岩の多い水路があり、水量は豊富で、旧歩道の横は猪が掘り起こした跡が多かったです。
2019年11月4日(月)
桜井市 舒明天皇陵
遺跡名は「段ノ塚古墳」で、下方部は一辺約105メートルを測り、上円部の基礎は実際には八角形をなす上八角下方墳とされる[4]。
先日から8大竜王が出ていて、8のシンクロです。
2019年11月4日(月)
桜井市忍坂区 神籠石(通称ちご石)
舒明(ジョメイ)天皇陵の近くにあり、割ると血が出るという伝説がありますが、横の白い筋はイシカミの血管と以前には伝えられていました。
高さ約2,5m、幅1,5m、厚さ1mの巨石です。
長方形でシリウスの知恵を教えていたでしょうが、舒明天皇に利用されたとも言えます。
2019年11月4日(月)
桜井市 長谷山口神社
ソラから知らされたことで、ヤマト姫がヤマトに攻め滅ぼされたノアの息子のムウラの頭を、お腹に隠して、何としてもヤマトに見つからないように隠すために、大和川を遡ったと伝えられています。
それで大和川を遡って、どのようにして伊勢に行ったかと気になっていて、大和川の源流などが気になって出かけてみました。
この神社はオオクニヌシを裏切った若者の大山ズミを祭っていて、ヤマト姫を7年も先に進ませないようにしたようで、大きな紫のオーブ(=ヘビ使い座)は複数の同行者に写っていました。
この向こうが伊勢に通じていて、ヤマト姫が杖を置いたという、御杖村を通って伊勢本街道となっているようです。
伊勢参宮街道
2019年10月31日(木)
ミナシゴの形?
神戸市北区❓長尾町の地図を見ていると、八大リュー王があったので↓のことから行ってきました。
故人が建てたようですが、このようなところに逃げ込むと以前言葉になっていました。
畑は野菜がとても立派に育っていて、道端には見たことのないくらい極々小さな白い花が咲いていて、ミナノコの集合体のようでした。
隣の土地との間に、水路があり、荒れ放題の土地の中に家が建っていましたが、ミナシゴたちは指導する存在と出会わないと、何をしていいのかわからなく、悪さをするようです。
オソラにあがって休むようにと語り掛けていた後の雲です。