ソラ画像

2019年6月7日(金)

須磨離宮公園 噴水と花

 

広い公園内には、在原の業平の月見の松跡があるようですが、寝ていると「雨降りお月さん」の歌が浮かんでいました。
月の悪がプレアの仲間だったので、”雲の陰”と歌っているようです。
この日は大雨も降っている地方もあったようですが、傘はいりませんでした。

雨降りお月さん 雲の蔭(かげ)
お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
一人で傘(からかさ) さしてゆく
傘(からかさ)ないときゃ 誰とゆく
シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた
お馬にゆられて ぬれてゆく

いそがにゃお馬よ 夜が明けよう
手綱(たづな)の下から チョイと見たりゃ
お袖(そで)でお顔を かくしてる
お袖はぬれても 乾(ほ)しゃかわく
雨降りお月さん 雲の蔭(かげ)
お馬にゆられて ぬれてゆく


2019年6月7日(金)

須磨離宮公園 噴水とポセイドン

 

噴水は止まったり出たりしています。
この上からだと海が見えます。


2019年6月7日(金)

須磨離宮公園 ポセイドンの像 2

 

思ったより若い感じで手を広げているのは、思わぬことを伝えて来ました。
それは
「悪者から逃れるために、(鳥のように)飛ぼうと思ったけど、(大きな布がなかったので)
二人とも海に落ちたのです。
二人のポセイドンは双子だったのです」
と。
悪者というのは、プレアの仲間の月の大魔王から逃れようとしたそうです。
髪の毛にハートマークがあるのはシリウス関係のようです。


2019年6月7日(金)

須磨離宮公園 ポセイドンの像

 

1926年と28年に地中海の海底から見つけ出された紀元前5世紀中ごろのポセイドンの青銅像の一つが、ギリシャから神戸市に寄贈され須磨離宮公園にあるというので行ってきました。
海の神と言われるだけあって、沢山の噴水のある公園でした。


2019年6月4日(火)

孔雀とチャボとニワトリ

 

孔雀の頭もとても小さく、中の脳はさらに小さいと思われますが、鳥はとても賢いです。
繰り返しソラから知らされることは、脳は星たちからの思考の受信器と、五感と運動などを司るだけと伝えられています。
そして星から送られることを、このような形で受信していると知らせているようです。
それは丸で、脳を目がけて矢を射ったようでもあり、御霊神社の山に突き刺した破魔矢が浮かびました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190423201...

白黒のチャボの番いと、黒くて大きなニワトリの番いが一緒でしたが、草を入れると、
黒いニワトリばかり食べて、一切小さなチャボには与えません。
丁度、キリスト教は初期の宣教師と共に善の教えのようでも、弱者からは徹底して奪い取るばかりであったことを知らせているようでもありました。
キリスト教も弱者を助けているようでも、創価学会などの宗教と同じく、献金をすることで救われるというのは同じと思えます。