2019年5月14日(火)
堺市博物館 布団神輿
ちょい悪ミナノコたちの小さな黒鬼。
この小鬼たちが使用したのが、小さな鉄の道具?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190513023...
2019年5月14日(火)
堺市博物館 大仙古墳(仁徳天皇陵)内部
赤い座布団を重ねたようです。これらのいて座の原子たちの集合体が、石箱内のイシジンにエネルギーと知恵を与えたようです。
この座布団のようなのが大きな仕事をしてくれたとして、布団神輿として大切にしてきたようです。
この石室の中で作られた大きなモノ=大仙(仁徳天皇)のイシジンに、いろいろな知恵やエネルギーを与えたモノが、長方形のシリウスということです。
それに対して支えたりいろいろな仕事をしたのが、白雪姫と小人のようなモノだったことをビジョンで知らせてきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190516141...
下の小石たちが、布団神輿を支えてきたのに、いじわるな真っ黒な小鬼にしていることを抗議して、昨年の関空の被害がひどかった台風を呼び寄せたようです。
↓布団神輿、
2019年5月14日(火)
堺市博物館 布団神輿
真っ黒い部分は、小さな黒い鬼が支えているようです。
何を意味しているのかわかりませんでしたが、先ほどうたた寝をしていると、仁徳天皇の石室の中が、このようになっているのが浮かびました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190514202...
これが練り歩くと、周りのぶら下がった房が丸で生きているように動きます。
白くて長いモノが結んであるのは、巨大なホヤに似ています。
https://jp.sputniknews.com/videoclub/201811135575644/
長崎市の諏訪神社にも、同じよう布団神輿があるそうですが、どちらもバテレンと関係があるようです。
2019年5月13日(月)
堺市博物館 南蛮船
ポルトガルのカラック船
2019年5月13日(月)
大仙古墳(仁徳天皇陵)から
大仙古墳(仁徳天皇陵)は傍に行っても、堀と木しか見れません。
高い建物はこの古墳を上から見るために創られたというのに、宮内庁が上から見させないようにしているそうです。
この日の雲はそれは変化に富んで、地上のことをソラに伝えているそうです。
帰りは四角い両目でしっかりと見たよと知らせているようでした。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201905122...
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