2019年4月12日(金)
原子の循環
昼間にうたた寝をした時に見えたビジョン
”すごい勢いで下から細い線が吹き上がるが、噴水の様でなく細い線が無数に吹き上がる。
次に白い点?がランダムに、前面にいっぱい広がる。
次にその白い点?の中に、黒くて変形四角が形を変えていくが次第に小さくなって消える”
黒い形は、先日公開されたブラックホールの形に似ていました。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041200223/
意味は
「地球上で具現化していたが思いを持った原子に戻ったモノが、宇宙に帰って行ったということです。
それらが再び今度は白くて良いモノになろうとしていたが、やはりその一部は黒い悪者になったということです。
けれども↓の石のすり鉢で元の原子に戻ったということです」
2019年4月12日(金)
石のすり鉢のビジョン
実家にあった石製の薬研(ヤゲン)をネットで探していて、石のすり鉢で検索して見ていた物とそっくりでした。
その中に人?が何かの形のモノが座って作業をしているようでしたが、物質をスリコギで細かくして原子?に戻すという作業をしているようでした。
そして次に見えたビジョンが↑です。
石のすり鉢
https://www.amazon.co.jp/Creative-Home-%E8%8A%B1%E5%B4%97%E...
ちなみに石の薬研が実家にありましたが、そのことがかって先祖がイシジンだ関係だったという証拠だと、以前に言葉になっていました。
薬研
https://blog.goo.ne.jp/kanayaco/e/187c08ced096a443d50b11720...
2019年4月10日(水)
羽束山と武庫川と桜
三田市はフラワータウンという地名もあるほど、花が多いですが、特に武庫川沿いなど桜の木が多いと思っていました。
この画像の奥のお椀を伏せたような山が羽束山で、方広寺に向かう道中の羽束川沿いにも桜並木がありました。
ソラの検索では羽束川がたくさんヒットしますが、羽束山はいつも中心に見える不思議な山です。
2019年4月10日(水)
三田市 方広寺
モクレンやつつじが有名だそうですが、桜や椿もとてもきれいでした。
いろいろなモノがかわいく、ミナノコの仕事をしてくれたようです。
正面に対のモモの絵があり、二本の枝垂れ桜?もあり、ふたご座を知らせている?
モモはシリウスをあらわすので、シリウスがふたご座を創った?
ちなみにここ三田市の農家の蔵は、二つの窓が目のようで、ぼくちゃん蔵を勝手に呼んでいますが、このあたりの蔵は、その窓の上に瓦の屋根があり、眉毛のようです。
2019年4月10日(水)
三田市 方広寺 巨大な松
NYで見たのと全く同じような巨大な松ぼっくりと、初めて見る箒のような巨大な松葉
きれいな花木がたくさんあるのに、ソラ的には剣をあらわすという巨大な松葉が対照的でした。