2019年2月6日(水)
ペリカンとハシビロコウ
*)ハシビロコウ(嘴広鸛、Balaeniceps rex)は、ペリカンの仲間だそうです。
「小鳥をかわいいけどペリカンは怖いね」と話していました。
同行者が餌を買ってカモなど小さいのにあげようとした途端、離れていたペリカンが急にそわそわしだして、ついに三羽ともこちらに飛んできて、一人に足でアタックしていました。
なぜ怒ったのか?と思ったのですが、その後気づいたのは、ペリカンはソラ星出版を立ち上げた時、ペリカン便でお世話になっていたことを忘れていたからのようで、お礼を言っておきました。笑
そのことと関係あるのでないかというのは、オームとハトのことでした。
その前に見たオームは、ピンクでかわいいオームでした。
オームは言葉のオウム返しをしますが、あらゆる宗教などが、教義を繰り返しオウムのように唱えることで、宗教の悪を知らせています。
ハトは平和の鳥と思われていますが、伝書鳩でもあり、戦争中などは争いに加担をしていましたし、小鳥のかわいい鳴き声は伝え合うことで、支配星の木星の仲間と伝えられています。
今日、ハトのビジョンを見たという連絡がありました。
・・・・・・
窓の内側からのビジョンで、人が窓からハトを放つ。繰り返し何羽か放ち、空をハトたちが飛んでいる映像。
途中で鳥のマネをした何か(鳥人間?)のような不格好なものがバタバタ飛ぶ映像もあり。
ハトから人が紙を受け取って開く。(見えにくかったのですが、白紙のように見えました)
以前にも
「人が鳩を放って、その鳩が爆発したように見えて、街が破壊される。赤い点の連なった線が延々と続く」
・・・・・・
というビジョンを知らせて来られました。
赤い点が延々と続くということは、アトたちが伝言で伝え合うので、誤解の弊害があるようです。
それは人間の言葉でも、間違ってや悪意をもって伝えられて、民族の違いや宗教の違いで争いになって行ったのは、無数にあるようです。
2019年2月6日(水)
カピバラ
先日、神戸動物王国へ行った時、沢山のカピバラが全て背中を向けていたので、
「何か悪いことしたので隠れているのね」と、話していました。笑
同じ風景のビジョンが見えました。
《ビジョン》
“薄い黄土色で、クマやブタなど次々模様があらわれ最後に、沢山の後ろ向きのカピバラのような模様があらわれては消えていく。その後、ごく小さな白い光が左上にあがって行く”
意味は
「プレアの部下でカピバラを送り込んだ星のモノが去って行ったのです。
おとなしいとは言えプレアの部下なのです」
一見、優しい人と同じで、カピバラも人を癒すようですが、プレアが隠れていてそうひどくはないけど、何かと意地悪をしているようです。
カピバラはテンジク・ネズミで、プレアの部下というのが当たっていました。
2019年2月5日(火)
三田市 有馬富士公園 三又
和紙の原料という名前は知っていましたが、初めて見る三又の花です。
2019年2月5日(火)
三田市 有馬富士公園4
手前は半円の石組です。
遠くに山の表情が変わった(大きな目を見開く。笑)有馬富士が見えます。
2019年2月5日(火)
三田市 有馬富士公園3