ソラ画像

2018年10月16日(火)

三田市愛宕山 の白とベージュのキノコ

 

の山道にあった物で、小さな、けれどしっかりと主張している白とベージュのキノコたちです。
三田市の八坂神社で日本タケルノミコトとスサノオが双子だと知らせてきましたが、そのことをあらわしているそうです。
又、この山は薄いグレーの粘土層があり、近くに登り窯があり陶器が創られていたようです。
そして小石がたくさんあり、ミナノコの山とも知らせています。


2018年10月16日(火)

三田市愛宕山神社の祠

 

愛宕山へは左の道を登って行きます。
自然石が祠の中にあり、横にはヨーロッパの石球のような真ん丸の石があります。
道路わきには、とても小さなコスモスや池にはメダカもいましたが、付近の山も小さな山が多く、何かと小さくイシカミのミナノコの土地のようです。


2018年10月16日(火)

三田市愛宕山

 

このような小さな小山ですが、三田市が見渡せるように木がせん定され、180度近く見渡せます。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201810142...
三田市をかまぼこ型に低い尾根が2本並んでいますが、小さなイシジンたちが尾根伝いに行き来していたようで、階段や建物など何かと小さくてかわいいのが残っています。
頂上には小さな社がありますが、15分くらいの山道を登るのが大変というので、この右側に小さな祠があります。


2018年10月16日(火)

三田市波豆川の八坂神社

 

灯篭です。
ここから見た雲、双子のようです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201810142...
石垣はオレンジ色のコケが生えていました。


2018年10月16日(火)

三田市波豆川の八坂神社

 

祭神が日本タケルノミコトとスサノオと書かれているのを見た途端、二人は双子か兄弟と浮かび
聞くと「双子」と。
歴史書では年代が違うのはいつもの通りで、権力者の都合の良いように書かれています。
スサノオは悪さをしてきたのに対して、タケルノミコトは悪者とは書かれていない?
何でも必ず善悪、正反対の力が働くことを、↓の風景で知らせたようです。