2018年10月11日(木)
丹後半島
突然見えたビジョン意味がわかりませんでしたが、うたた寝をした時
「近づいて来た大きな魚こそ、倭の国の山彦の子孫でした」
と言葉が出てきて、その後の
《ビジョン》
”薄紫、薄モスグリーン、薄グレーなど大きな丸がいくつも現れては消える”
意味は
「倭の国のモノでした。
今城塚古墳の埴輪になったモノです。
グレーの大きな意識体は、月や木星、ヘビ使い座などが合体して、倭の国のモノを支配していたことを知らせました。
ようやく知らせることができ、ソラにあがることができました」
今年の夏、丹後半島の傍の海水浴場でソラ仲間さんの二人に、異常なほどたくさんの魚が寄ってきたというのは、倭の国のモノたちだったと知らせてきたようです。
丹後半島には丹波地方にはない大きな古墳があり、ヤマトと通じて、倭の国を滅ぼしたとソラからは伝えられていました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040721155946
丹後半島の”蛭子山古墳”は巨大な前方後円墳ですが、名前の通り (ヒル=リュージンの子供) 支配星に支配された権力者の墓になっていました。
私市円山古墳の意味をなくするために、真似をした土器や葺き石がしてあり、土器にはヒルの模様や、人身大の円筒形の物があり、倭の国でも悪い権力者であったと知らせて来ました。獣神の銅鏡が出土しています。
2018年10月9日(火)
サツマイモの根。
ソラ仲間さんのマンションの庭で5株の内一株だけ小さな芋ができていましたが、他はこのように見たこともない渦巻き状になっていました。
その夜
「ワラビと同じなのです。
渦巻きは宇宙の始まりをあらわします。
その始まりに戻ることを知らせています」
イシキの世界のことですが、いろいろなことで「スタートに戻っている」と思うことが続発していますので、なんとなく納得しています。
2018年10月9日(火)
シリウスのミナノコ
1)細かい格子柄で、シリウスのミナノコ
2)格子の一部が空白になり、ミナノコが手をつなぐのをやめて飛び出したようである。
3)その空白の部分にグレーの塊が発生して、ちょい悪シリウスのミナノコの集合体が発生。
4)その小さな集合体がたくさん集まって、より大きな集合体になって悪さをしている。台風などもその一つのようです。
その後、5,6回一面の金色の網目があらわれるも、切り刻みで次第に薄くなるが、プレアがミナノコの集合体を支配していることを知らせたそうです。
このビジョンの前に、
《イメージ》
”屋根が二つ重なったような模様、すなわち大きな へ の字が二つ重なった模様”
意味は
「宇宙にたくさんあるヘリウムのニウの ”へ” が、二つ重なることで、ニウ(トリノ)から
原子の He になるということを知らせました。
そのことをハニワの2階建てで知らせたのです」
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20181009012...
ただ、屋根の上に更に複雑な屋根になっているのは、そのヘリウムにいろいろな支配星たちのイシキが乗っかって、地球上に降りてきて支配していることを警告しているそうです。
2018年10月9日(火)
今城塚古代歴史館20
本物の埴輪たち。家やニワトリ、イヌなど
墳丘も紹介されています。
https://www.youtube.com/watch?v=P-aSha8bHvY
2018年10月9日(火)
今城塚古代歴史館19