2018年10月9日(火)
今城塚古代歴史館18
2018年10月9日(火)
今城塚古代歴史館17
2018年10月9日(火)
今城塚古代歴史館16
こちらが本物の埴輪、斜め屋根の家?が珍しいです。
又、柱だけで2階建てというのは、三内丸山遺跡と似ているようです。
ここの遺跡は犬やニワトリ、小鳥をめでる?など、平和な感じの埴輪が多いと思いました。
その後、支配星が屋根に降りてきて、支配して争わせるために、兵士や盾などの埴輪が多くなったのは、ハニワ工房で大量に創られるようになったから?
イシカミの力が弱って、キノコのように新しく発生させて埴輪が創れなくなったから、、。
火炎土器も思わぬことに、泥のボッチが固まってあの形になったと知らせてきましたが、円形埴輪がキノコのように生えてきたというのと、つながりました。
2018年10月9日(火)
今城塚古代歴史館15
これは想像で描かれたようですが、その下の細かい縦長は原子たちが、キノコのように伸びて行った事をあらわしているようです。
2018年10月9日(火)
今城塚古代歴史館14
今城塚古代歴史館9のとは違うハニワですが、同じ模様が描かれています。