ソラ画像

2018年9月27日(木)

岐阜県中津川市苗木 丸山神社 2

 

頭はシリウ君のような、カタツムリのような、、、。


2018年9月27日(木)

岐阜県中津川市苗木 丸山神社

 

巨石の沢山ある神社です。


2018年9月27日(木)

筋肉のビジョン

 

人間の筋肉を構成するアトたちをあらわしました。
働き続けて嫌になって働くのをやめる筋肉=黒い部分もあるということです。
身体を支えて動かしてくれている、原子たちに意識を向けて感謝してあげてください。
ということのようです。


2018年9月27日(木)

死にかけた地球

 

白い部分は何とか生きているけど、半分死にかけた地球だそうで、日本の位置に青紫の稲妻です。
稲妻は↓の”セントエルモの火”そっくりでした。
https://www.cnn.co.jp/photo/35116011-9.html
https://twitter.com/deZabedrosky

更に追い打ちをかけ、その後の金色の網目は、プレアに支配された極右の安倍政権が続けることを警告しているそうです。
それで24号の大型台風が浄化をしようとやってくるそうです。
http://www.sankei.com/photo/story/news/180927/sty1809270007...


2018年9月27日(木)

イスのビジョン

 

イスラエルの建国のビジョン
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180924140...
の続きのようです。
さらに
*)米ニュージャージー州で撮影された「五重あるいは無限に重なる虹」
ユダヤでは虹は地獄の門と呼ばれるそうです。
https://earthreview.net/amazing-rainbows-appeared-in-jersey...

このビジョンの前に、台風24号がなぜまた日本へ来るのかと思っていました。
うたた寝をした時に見えたビジョンで
”少し大きめのと小さめの微粒子が、奥行きのある空間で動いて、消えていく。
最期に少し大きめの黒い丸が出てきて消えていく”
意味は
「いす座のエネルギー体が去って行きました」

その後にこのビジョンで、これほどはっきりイスの形はしていませんが、背もたれに3つ、肘置きに小さめの3つがあり、いす座と。
いす座はイス・ラ・エルを支配している星座で、以前から知らせてきていますが、座るばかりだと足が疲れるのでイスを考えたようです。
(砂漠に暮らすアラブ人は座るのは、カダフィーで知らせていました)
3つということは、キリスト教の三位一体の元でもあるということです。

イスラエルはユダヤ人ですが、日本にノアとムウラが来て、倭の国を建設したことがソラから知らされています。
そのイスラエルが間違った方向に進んでいるので、知らせてきたようです。
https://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
よりの一部
【倭の国の誕生】

一方ヒミコは娘のイトをひそかに逃がしましたが、ヒミコ自身は捕まって奴隷として連れて行かれる事になり、隙をみて逃げ出し、土柱の洞窟で自殺をしました。
イトは乳母と共に無事に逃げ出す事が出来ましたが、ヒミコに言われていたホシノミナの降りた所の星原まで行くことはできず、途中で亡くなりましたが、時を経て星原で、ホシノベ(=星の言葉を述べる)として生まれ変わりました。
そこにはノアの洪水でユダヤ人の親子がやはりイシカミに導かれて日本に流れ着いていました。。
ムウラもホシノミナの所(星原)に声に導かれるままたどり着き、そこでムウラとイトは恋に落ち一緒に住むことにしました。
しばらくホシノミナの降りた所で暮らしていましたが、砂鉄を求めて由良の海岸で住む事にしましたが、子供の山彦だけはイシカミの君山と会話をしていて、そのそばに住みたいと星原に残りました。
ムウラとイトと海彦は海の側で暮らし、海の物を持って山彦に会いに来ていましたが、それがいつか市場のようになりました(綾部の祭りで、ミナツキサン。海辺の皆が着いたよ)。
その地域はヤマタイコクのように和を大切にしていたので、国は栄えていき、倭の国の元となっていきました。
ノアとムウラ親子は生まれ変わっても製鉄の技術を覚えていて、鍬や斧などを作り、国はとても栄えました。
その頃は地軸が移動する前であったので、日本海側が暖かく、大陸との交流も盛んで、大陸から珍しい物も入ってきました。
今は騙されて後から降りてきたイシカミのために、山ばかりになってしまった丹波地方ですが、かっては日本海から瀬戸内海まで広がる豊かな大平野で、幻となった倭の国だったのです。
・・・・・・・・・
ここに物部氏がいたのですが、共に滅ぼされて、イシカミのことは封印されてしまったのですが、
今新たに少しづつ出てきて、木曽義仲もその一人です。
寝覚めの床のイシカミの作品を知っていたので、義仲も都がイシカミを封印する人たちで支配されていたので、嫌になって岐阜に帰ったようですが、当時の支配者は義仲を悪者に仕立て上げた物語を残したようです。