2018年9月24日(月)
イスラエル建国?のビジョン【2023年11月1日追記】
【2023年11月1日追記】
当時はなぜ急にこのようなビジョンを見せてくれたか?と思っていましたが、今日の惨状をソラは警告していたことがよくわかりました。
ビジョンの青紫は、ヘビ使い座とプレアデス、ヒアデスの集合体をあらわすようで、小さな点はミナシゴを表しているようです。
それらが集合して人間を支配して争わせて、黒で死をあらわし、自分たちだけが正しいと思っている白で国旗を表しています。
③はあまりはっきりわからなかったですが、後から牛の首と。
④ははっきりと後ろに山が見え、どこかわかりませんでしたが、昨日の言葉でイスラエルの山と。
*)イスラエルのチャネラー?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20150627212...
オーストラリア旅行中、親しげに話しかけてくるグループがいましたが、ソラの情報を知っている平和を求めているユダヤ人のグループと思いましたが、この男性は四角い鞄を足で踏んずけていました。
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2018年9月23日真夜中
「イスラエルの神殿を建てる計画がなされていることが嫌なので(地球は)終わることにするのです。
赤い牛を創り出しても良いことにはなりません。
誤った予言者の言うことを信じ、間違えた道を進んでいます。
過去の争いばかりの低い次元に進んでいくのです」
1)イスラエルの建国をするために集まった集団は、シリウスBCのユダヤ教がバックです。
2)そのうち一部の人たちは、パレスチナ人との平和的な合意を求めているが一部はあくまでパレスチナ人を追い出そうとしている。
3)ビジョンで
”何かわからないけど首のようなモノを一輪車に乗せて、真っ黒なトンネルに向かっている”
のは建国の父のベングリオンで、今のイスラエルは希望のない真っ黒なトンネルの中を進んでいることをあらわしたようです。
シリウスBCの仲間の牛飼い座の首は赤い雌牛の首で、ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスに支配されたシオニストが、赤い雌牛を人工的?に生ませて、誤った過去のチャネラーの話を、あたかもイスラエル建国は正当だと、ごり押ししていることを警告したようです。
*)イスラエルで2000年ぶりに“赤い雌牛”誕生、「最後の審判」開始で人類滅亡へ! 宗教戦争やオバマの政界復帰にも関連か!?
https://tocana.jp/2018/09/post_18107_entry.html
*)イスラエル建国の父、ダヴィド・ベン=グリオン
彼はユダヤの人々が人類に大きく貢献することができる場所として、砂漠を開発する挑戦に努めた[8]。
ベン=グリオンは死後、ネゲヴ砂漠のミドレシェト・ベン=グリオン(Midreshet Ben-Gurion)に妻とともに埋葬された
2018年9月20日(木)
石室と巨人のイシジンの出来方
↓に書いたように、石室の出来方がわからないと思って寝て、目が覚めて見えたイメージかビジョンだったか覚えていませんが、ごくごく小さなイシジンのようなのが、いろいろな動作をして仕事をしているようでした。
そして壁になるモノ、巨人のイシジンになるモノは、それぞれいて座の原子たちが自らその仕事をするようでした。
そして外に出た巨人は、すでに倭の国では人間になっていたので、その姿を真似て、鎧などもイシジンの原子が具現化したようです。
それらの知恵は、石室の奥のシリウスの磐が中心になって教えていたようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180919224...
ちなみに石舞台から出た巨人のイシジンが物部氏で、親は三尾山で、ホシノベの降りた倭の国で平和に暮らしていたが、ジンムのリュージンのヤマトが支配しようとしてきたので、それを阻止するために降りたそうです。
その後あちこちに分散したので物部氏の名前があるが、プレアやその部下に支配されたヤマトに全てと言って良いくらい支配され、封印されて行ったということです。
小さなアトたちのイシジン?をどう表現しようかと思っていたら、丁度メダカの赤ちゃんと同じ位でした。
2018年9月20日(木)
メダカの親子
石舞台の石室の出来方などがわからないので知りたいと思って寝たら、次のようなビジョン?イメージ?で知らせてくれました。
1)小山に極々小さなイシジンがたくさん動いているのが、丁度メダカの赤ちゃんのようにとても小さいのが、いろいろな働きをしているようである。小石の上の赤ちゃんは見えませんが、沢山います。
2)この小さなイシジンたちが、巨人になったり、壁の石になったり、それぞれ小さくても自分の意思で仕事をして、石室や巨人のイシジンになったりしたことを知らせてくれたそうです。
ちなみにこの巨人が物部の守屋で、すでに人間は倭の国で働いていたので、その形を真似て、複数の分身を創り出したようです。
その指導を主にしたのが、石室の奥の突き当りの四角い石のようです。
それらがあちこちで物部と名乗って仕事をしていたので、あちこちに物部の名前が残っているようです。
鎧などにはミナノコのイシジンたちが変化してくれたようです。
2018年9月19日(水)
明日香村 石舞台 7 羨道入り口
石室の入口はどこでも一番?位大きな石がおさまっています。
上の岩は口をあけた顔?にも見えます。
2018年9月19日(水)
明日香村 石舞台 6 羨道入り口
ずいぶん以前に石にも神経や血管が通っていると伝えられた模様です。