ソラ画像

2018年9月26日(水)

木曽義仲のお墓

 

木曽郡木曽町福島にあります。
ホテルで「木曽福島」と言葉になり、どこかな?と思っていたらここでした。
この近くからの雲です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201809261...
源氏と平家の両方がソラにあがった?

ずいぶん前に、ホシノベの白木家は何度も断絶させられ、一部は岐阜に逃れたと言ってきていましたが、この傍に白木家のお墓があり驚きました。
そして赤と白のアゲハ(平家)が飛んできたこともシンクロでした。

9月5日眠れず。
「支配者だったものです。
逃がしたモノです?
ヤルのが嫌だったからではありません。
相手は悪者ではなかったからです。
(なかなか言葉にならず)
源氏の者です。
木曽義仲です。
平家の者を逃がしたのです。
それらが白川村に行ったのです。
平家の者が知らせていたのです。
義経が同じイシカミ仲間だと。
(義経が本当の源氏で、頼朝は苗字を盗ったと伝えられています)
それで見逃したのです。
そのことが都でわかったのでやられたのです。
同じ源氏名でもイシカミを信じる者と信じない者がいるのです。
栗が空になっていたので、平家の者が通り過ぎたと思いました。
それで倶利伽羅(クリカラ)峠と名前を付けたのです。
そして山奥には誰もいなく、平家を全滅させたと報告したのです。
けれどもそのことがわかって都を追放されたのです。
義仲とは、平家の者とも仲が良いという意味なのです」

「木曽義仲は御嶽山の分身なのです。
早くから“寝覚めの床”(の巨石)で知らせていました。
オン・タケの名の通り木星とプレアに支配されていました。
そして竹を叩いて拝ませていたのです。
(御嶽教は竹を叩いて拝む)
肉体を支配していたのは、醜いモノです。
全ての富を奪おうとするものです。
浜にいるモノです?
ヒトデの5亡星のプレアです」


2018年9月26日(水)

御嶽山ロープウエーを降りた広場の水流

 

御嶽山ロープウエーの終着の広場で高山植物を見た後、「見てほしい」と言葉になった所がここでした。
小さな流れがあり、周りが光でキラキラしていて、小さなリュージンがいるようでした。
木曽川が大きな仕事をしてくれているけど、この水も参加しているということを知らせたかったようです。


2018年9月26日(水)

御嶽山 ロープウエーから渓谷

 


2018年9月26日(水)

御嶽山 頂上

 


2018年9月26日(水)

御嶽山