2018年9月19日(水)
明日香村 石舞台 3
西文殊院のコンクリートのようなきちんとした石は、どのようにして作って積み上げたか、知らせてくれましたが、物部はこの自然石の壁からイシジンとして生まれたと伝えてきていますが、もう一つイメージができません。
そしてこの模様の意味もわかりません。
西文殊院の古墳内部
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180919064...
2018年9月19日(水)
明日香村 石舞台 2 シリウスの指導者?
ここを見るのは三度目くらいですが、お天気が良かったせいもありますが、石室内がとても明るく岩の表情がよくわかりました。
少し濡れた部分は舌のようで、下部の石は、支えるのが嫌になった?
天井の模様もちょっと気になります。
石室の中に入り込む光が7色ですが、外では大きなバッタが異常に多く、アゲハなども飛んでいてベガの支配がとても強いようです。
2018年9月19日(水)
明日香村 石舞台 1
以前に紹介していますが、睫毛・草が生えているのに驚きました。笑
物部の守屋がここでイシジンとして生まれたと、言葉になり出かけてきました。
この下の石室から生まれたということを知らせるために、赤ちゃんのような形の磐を置いておいたと。
周りの草むらには、大きなバッタがそれは沢山いて、アゲハも何匹か飛んでいて、ベガの強力な支配を感じました。
丹波地方の三尾山の分身の天の香久山の分身だそうです。
ちなみに三峰山の分身は、大和三山の香具山(かぐやま)・畝傍山(うねびやま)・耳成山(みみなしやま)だけでなく、生駒山、金剛山、信貴山などもそうだそうです。
雲が歯のようになっているのも知らせているようです。
*)兵庫県氷上郡春日町の三尾山は、カムチャッカに行った時に、おばあちゃん山と伝えてきていました。
*)カムチャッカのお知らせの時に、天の香久山のことを書いていて驚きました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20140731183905
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2018年9月19日(水)
Hの雲
この形がいつまでもあるので何をあらわしているかと思いました。
Hの形で、間の薄い雲がニウで手をつなぐことで、H=水素を創り出していると。
気づいた後に出てきた雲で、ソラに報告したそうです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201809182...
その帰り道で見えたビジョンです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180919124...
2018年9月19日(水)
明日香村 亀石 裏側
伝説によると、亀石が西向きになると、奈良盆地は泥沼に戻るというのがあるそうですが、後ろにも顔があると、気づいたらということでないかと思いました。
見ようによっては、大きな口と左目を創ろうとしたようにも見えます。
日本の各地、世界中で、黙示録的な大洪水が起きているこの時代です。
白い点点のコケが右側にありますが、あらゆる古墳の場で見ました。
↓のビジョンの白い丸=ニウをあらわしているようです。