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2018年9月14日(金)

兵庫県加古川市 石箱(棺)と蘆屋堂満碑

 

平野で家々の前に大きな水路があるのは、年代はわからなく生まれ変わりの代かもしれませんが堂満の仕事と。
長いモノとなって山から下りてきて、物部の処へ行こうとしたが、ここで引き留めたのが、加古川のリュージンの女性。
ここでイシジンの姿となって、農業を指導したようですが、仏教に支配されてお寺となっています。
チャネリングでは堂満の妻と言葉になっていましたら、このお寺に観音像が、堂満の位牌の祠の傍にいました。
池もあったせいですが、異常な多さの蚊がいて、ベガの支配や、寺には蔦がはって木星の支配もあり荒れかけていました。
左側に堂満の碑があります。


2018年9月14日(金)

兵庫県佐用町 蘆屋堂満塚

 

映画などでは悪者にされているのは、のちの権力者の為であって、地元の人たちは堂満の方が人気があるのは、やはり人間のために働いたことをつたえられているからでないでしょうか?


2018年9月14日(金)

蘆屋堂満塚

 

古墳のような上に立っています。
左の石垣の下はテラスのようで、小さな丸っこい石が所々に残っていて、葺石のようでした。
清明の石塔より山奥?にあり、小高い上に立っていて、清明の兄のようでした。
兄弟は長いモノになって、物部の元に行こうとしたが、堂満は加古川のリュージンの化身の観音に捕まったが、清明はプレアの部下になって大阪まで行けたようです。

右側の像は、堂満はイシジンとして、人間のために水路や稲作を指導したけど、後年仏教に封印されたようです。
右側は完全にプレアの部下になり、権力者となった清明をあらわしているようです。
最期は兄弟で親元に帰ってきたようです。


2018年9月14日(金)

蘆屋堂満塚の花

 

塚の中に咲いていたユリのようなヒガンバナのような変わった花が咲いて迎えてくれました。
季節的にヒガンバナでしょうが、道中ではほとんど咲いていなく、あまりにも小さくミナノコを知らせているようでした。


2018年9月14日(金)

蘆屋堂満塚への道中

 

車で行きましたが、山道を通って清明塚へ行けたようです。
この付近で白と茶色と赤みがかった茶色の小さなキノコが出迎えてくれました。