2018年8月15日(水)
崩れようとした石垣のビジョン
夜中に目が覚めて見えたビジョン。
まずコンクリート?の一面の壁。その一部が丸く石垣でできている。その石垣の丸が小さくなっていき、ついには消えてコンクリートの壁となる。
その上から光のシャワーがある。
意味は
「コンクリートで抑えられていた石垣の一部のちょい悪が、崩れようかと仲間で相談している。
けれどもその丸い石垣が小さくなって、ついには消えてしまう。
石垣は崩れることなく、元に戻るように言ったのは、太陽のイシキたちでした」
この前に、L字型の白いソファーが見え、
「皆がそろうのを待っています」
と言葉になっていましたが、詳しくはわかりません。
2018年8月8日(水)
ビジョンとイメージ
とても華やかな《ビジョン》で
金色の粒子はプレア(ヘビ使い座が部下)、赤紫の粒子は髪の毛座、
繭の形の黄色の粒子はプレアの仲間のベガで、いずれの粒子も、踊るように移動する。
濃いピンクの輪も踊るように移動するが、これまで見たことがなく、なかなかわからなかったが、第10惑星をあらわすと。
いずれもヘビ使い座が部下のプレア、ベガ、髪の毛座、第10惑星が、地球上で支配していることをあらわしているようです。
この前は、2台の丸いタンクローリーが並んでいるイメージがあったが、イタリアのタンクローリーの爆発が気になりました。
2018年8月6日(月)
木の根のイメージ
http://nature-sr.com/index.php?Page=11&Item=71
のような幅広い板のような側根で穴がいくつか空いているイメージです。
木の根になってジーとしているのが嫌な原子たちは、このように抜け出して、地上の植物になったということを知らせたいようです。
又、穀物模様の麦などは必ず根元から折れているのは、地下のイシカミがエネルギーをもらって出てきて食べ物になっていることを知らせているそうです。
ちなみに同じくイメージで山頂が平らな富士山のようなのが見えて、そのような形の意識体になって、茎を倒していくそうです。
2018年8月3日(金)
四角いシリウスの雲
黄緑はもっと金色がかっていたビジョンです。
太陽と月はプレアの仲間?であるシリウスが関係しているが、金色はプレアなど支配星の仲間でもあったことを知らせています。
それらが去って行って、シリウスが創った?太陽と月が良い仕事をしていることを、白い長方形であらわしています。
そして月が去って行ったけれど、まだ太陽も意識があるということを気づいてほしいと
お知らせをしているので、酷暑のようです。
*)四角いシリウスの雲も思いを持って見ていますと。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201808022...
2018年8月3日(金)
太陽と月
うたた寝をした時のビジョンです。
太陽と月で、最初は髪の毛が生えたのかなと思ったのですが、違って
「地球では火山の噴火やシンクホールなどで、地下のイシカミが外に出ることが多くなったので、太陽も月も内部の原子たちが、外に出るようになったことを知らせています」
太陽も月もしっかりと意識を持っていることを強調したいようです。
異常な酷暑も太陽の活動が活発なことを知らせている?
髪の毛の様なのは太陽のはフレアーが似ていますが、月は?でした。
ただ、月にはたくさんのクレーターがあるが、それは地下から飛び出したモノが固まったとされていて、地球上の周提墓も「穴の跡なのです」と先日言葉になっていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060307212...
初めに周提墓が出てきます。
https://www.youtube.com/watch?v=8qg-gqVCz7Q&t=10s
それをインドの井戸が消えるので知らせたと。
http://karapaia.com/archives/52262552.html
月の海は、まだ内部が熱く溶け、地表の下に溶岩がある時代に隕石の衝突によって生じたクレーターの底から玄武岩質の溶岩がにじみ出てクレーターが埋められたものとされている