2018年8月1日(水)
穀物模様
丁度今日届いた荷物のテープで作ってみましたが、穀物模様の中心部の模様はこれの二列で似ています。
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の614
2018年8月1日(水)
ゴンドワナ大陸の初め?
《ビジョン》です。
パンゲア?をあらわし、大きな四角がゴンドワナ大陸で、離れて行った四角が、ローラシア大陸を、ドアは穀物模様で知らせたのとつながるようです。
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のNO612の”ドア”
古くからの読者が7月28日の夢を知らせてくれましたが、関係あるようです。
大きい白っぽい長方形でなく正方形に近いコンテナのようなところの中にいます。
外側を業者さんが洗浄していて、私は見張りというほどでもないけれど、留守番のような感じで洗浄作業の間、その中にいるようです。
そこへRさんが来てくれて、2人で中で向かい合って、座るか寝転んでくつろいで話しています。
外からシャワーのようなもので泡をあてて洗浄しているけれど、コンテナ扉のように、一方の壁1枚全体が扉になっていますが、腐食して薄くなっている部分があり、そこから泡が少し漏れ入ってきているのが見えます。
・・・中略・・・・・
コンテナを出て、外を歩いています。少し後ろをRさんと年配の業者さん男性と話しながら歩いています。
その男性に、私から副流煙?が出るので換気扇を回して、と声をかけられたので、なぜか道路標識についている換気扇があるので、紐を引っ張って回しました。私は首が変と思っている。
・・・・・・・・・・・・・・・
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のNO613の地球の始まりの穀物模様の傍に風車があります。
ハワイは同じくNO615で知らせています。
2018年7月31日(火)
ヘリウムHからF=フッ素、さらにFe=鉄の出来方
宇宙にはいろいろな思いを持った星が充満していきましたが、ただ、時間が過ぎていくだけでした。その不満の思いはゴミとなって宇宙中に漂ったので、その宇宙のゴミを集めるために必要な原子の固まりが創られました。その星たちの不満の思いはヘリウムの塊でしたが、その思いはヘリウムの幕を突き破って、潜望鏡のように頭を出して外界を見ている形の“F”(フッ素)の集まりになりました。そして不満を燃やしてあげようと、手をつないだヘリウムの母体のHの原子が、稲妻となって一斉に駆け下り、F(フッ素)の不満の思いを燃やしました。それでガスだった地球はフッ素のFとヘリウムの残りのスモールe が合体して、Fe(鉄)の火の玉の固まりになったのです。
Fはキノコや彼岸花で知らせています。
こうして鉄の火の玉は、次々と宇宙の不満のかけらを引き寄せていき、それがどんどん大きくなって、燃える火の玉の星の“地球”になりました。真っ赤になって煮えたぎった不満の星の地球は、宇宙をウロウロとして、他の星たちから嫌がられるようになって、銀河系から出て行こうとしました。(現実に地球は銀河系の端のほうにある)
2018年7月25日(水)
長野 ヤマユリ
あちこちに大きなつぼみをつけていた山百合です。
真っ白かと思ったのですが、オレンジ色の点点があり、ちょっとがっかりしました。
2018年7月24日(火)
”ご報告”のビジョン
明け方のビジョンで、
白い長方形のシリウスの善と、黒が混じった悪のシリウスが、地球上で人間に知識を与えてきたが、悪の部分がいなくなったこと。
太陽と月が地球上にエネルギーを送っていることを、報告したと、珍しく見える漢字で知らせてくれました。
今日、お知らせを書いたからのようです。