ソラ画像

2018年7月22日(日)

あぶらげの岩?

 

名のない巨岩ですが四角い岩で、思わぬことに”トンビに油げさらわれた”の油けの岩と。
どこでもですが、イシカミが作品を作っても、その後プレアなどにより、その支配下におかれることのようで、トンビなので、大鷲座にいて座の仕事を取り上げられたということでした。
この付近には、沢山の野生のヤマユリがつぼみでした。
大きなユリで、真っ白のササ百合の様なのかと思っていたので、トラ柄に似ているのでつぼみで良かったです。


2018年7月20日(金)

回廊の町

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

私の住んでいるフラワータウンは、大阪のベットタウンで、これほどはっきり見えたわけではありませんが、回廊のような道路があり、ここと思えるビジョンでした。
https://www.google.co.jp/maps/@34.884769,135.200818,15z
そしてグレーの人が外に向かって歩いて行くマンガです。
前夜「部屋にいるモノです」と、髪の毛座、いて座、シリウスなどの部位のサインで何度も起こされていました。
そしてそれは読者のお父さんで、あまりに頑固なので、読者が少し距離をおくようにされたことで、何とか元に戻ってほしいからのようでしたので、酷暑でもあり、電話をしてもらったら、以前とは打って変わって素直に話しを聞かれたそうです。
このお父さんは15年ごろにも、ここに住みたいとは言葉になっていたのですが、顕在意識は全く正反対で、潜在意識との違いがとても顕著なのも、星のイシキが大きく関わっていると思っています。


2018年7月17日(火)

閉じ込められたアトたち

 

部屋の奥から窓の外の影を見ているビジョンで、最初は何かわからなかったのですが、最後の方で、サルや猫の形がはっきりしてくる。
意味は
「部屋の奥に不要になった品々の原子たちが、外を見ているということで、ネコ=プレア、サル=シリウスBCなどが閉じ込めていることを知らせました」


2018年7月16日(月)

底知れぬ底?

 

まず、ほとんど黒みがかったモスグリーンのバックに、ぼやけた白い塊が出てきて、周りの黒っぽい色が消えていき、冠を乗せたようなぼやけた人間の体のような白い模様が、斜めになって消えていく。

次に、同じようなバックの中に、境のはっきりしない、白いマルやキノコ型、四角が次々現れ消えていく。
最期は白くてぼやけた大きな形になり、しばらくそのままで消えていく。
形は↓の形に少し似ていました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201807152...
「バラモン教のエネルギー体がエネルギー体が去って行ったのです。
底知れぬ底にたどり着いたので、しばらくは大変な思いをします」
と言うような言葉が出てきましたが、酷暑のことかと思いましたが、正直ビジョンの意味はわかりません。
底知れぬ底と言うのは、あらゆる宗教特にバラモン教やヒンズー教のように、身分で区別しているのに囚われれているのが、いわば地獄のような世界のことのようです。
*)バラモン教
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%A2%E...
この教えの輪廻転生とは、ソラの知らせてきていることと正反対です。
すなわち今生で体験したことの反対のことを、次には体験しようとするのが宇宙の真理と。


2018年7月8日(日)

水蒸気と、いて座のスリーシスターズ?と黒船

 

まず、沢山の水蒸気が上にあがって行くビジョンで、そのせいで大雨になったと思っている。
次のビジョンは、高い崖の上の3つの岩の傍に、黒い船が到着しているマンガで、ノアの箱舟と思っている。
三つの岩はオーストラリアのスリーシスターズの岩が浮かぶ。
https://www.australia.com/ja-jp/places/blue-mountains/three...
黒い船とは黒船で、良いモノは乗っていない。
特に言葉がまだ出てきていない。

この後、ごく細い縦線が一面だったけど、今のところ意味はわからないです。