ソラ画像

2018年5月24日(木)

綾部市 私市(キサイチ)丸山古墳 頂上部

 

これまで何度か行っていますが、頂上の画像を紹介していませんでした。
かってはこの一帯は、倭の国として大きな平野の国であったが、その後ヤマトから攻められないようにと、騙されて降りてきたミナノコのイシカミたちで、平野は無くなり、山国となり、完全に歴史から消され、高速道路で初めて遺物が出てきて、古墳とわかったそうです。
キサイチとは、聖徳太子の母のスイコ天皇が、物部氏を嫌ったために、その名前をつけられたと伝えられています。
この地方はこれまで何鹿(イカルガ)郡と呼ばれながら、それすら消されイカルガの名前は大和の奈良へ持っていかれたそうで、かっての倭の国の物語として、ソラから詳しく知らせてきた、証拠でもあります。
日本の歴史の最初であり、平等であったために、大きな古墳などは残されず、小さな古墳が周りには1000個以上あったそうですが、山彦海彦の物語(これも後年の権力者により争いの物語にされています)のように、自然の恵みだけの生活だったようで遺物も少なく無視されています。
大人と子供の鎧などが残っていたそうですが、物部氏とホシノベと関係していると伝えられ、これまで思いもかけないストーリーは全てつながって行っています。
ただ、現在の人間を当てはめるとつじつまが合わないと言われますが、年代はイシジンは分身ができたり、生まれ変わりがあったりで定かでありません。
弊社出版「ソラからの真実の歴史」ご参照ください。


2018年5月23日(水)

メダカの卵 「仲間が増えた」

 


2018年5月23日(水)

メダカの卵 「大きな目」

 

うっすらと赤いの(心臓?)がわからなくて残念。


2018年5月23日(水)

メダカの卵 「おーい、ちょっと」

 

小さすぎて表情?がわからなくて残念。


2018年5月23日(水)

メダカの卵 「こんにちわ」