2018年5月6日(日)

鳥取県大田市　物部神社　ウマシマズ

小山の麓に神社がありますが、裏山の頂上はこのような石の小山が、もう一つありました。
これを見て、物部モノベ=ミナノコの大王で、ベ=平等をあらわしていたので、物部氏の発祥の地と言われた、綾部市物部村舘の周りには、小さな古墳がたくさんあることの謎が解けたと思いました。
物部神社の祭神はウマシマズ。
https://www.mononobe-jinja.jp/precincts/48

ウマ・シマズとは”生まれるトコロ?は死なない”と言う意味で、
”生きていた時の原子たち!は、人も含めていろいろな形で生まれ変わる”
ということを伝えていると、思わぬ言葉になりました。
色々な石は原子をあらわしているようでもあります。

2018年5月6日(日)

島根県　鬼の舌震県立公園

たくさんの巨石に名前がついています。
時間の関係で、上のつり橋から”玉日女神社”へ向かいましたが、神社は木の中で”高い処の祠”があるだけでした。
帰ってからここのことでも思わぬことを伝えてきました。
”タ・マ・ヒ・メ”とは、ソラのカタカナの文字の意味の通り、”高い”処の”マ”のモノで、
”ヒミコ”を”メ=やっつける”と言う意味で、それをプレアの仲間の木星の木が隠していたようです。
与謝野晶子夫妻が来たということで、中央部に記念館もあります。

2018年5月6日(日)

島根県　鬼の舌震県立公園

いわゆる鏡岩と名づけられた岩は、各地で見られますが、かってはつるつるで鏡のように光って、反射をして連絡をしていた?ようで、これもその仲間のようです。

2018年5月6日(日)

島根県　鬼の舌震県立公園

昨夜、山頂が尖った連山を上から見ているイメージがありましたが、その後この画像が浮かんで、
「(親のイシカミを)形であらわしました」と言葉になっていました。

2018年5月5日(土)

島根県　鬼の舌震県立公園

鬼と巨人のイシジンのようです。
渓谷に巨石が見下ろしていますが、地球に降りてきて柔らかい親の山のイシカミから、抜け出て行った分身を見送った仲間?のようです。
これは四角?でシリウスのようですが、この他は大きすぎておさまりきりません。
紹介できませんが、尖った三角などの巨石もあり、結構厳しい思いの分身になって行ったようです。