2018年5月5日(土)
奥出雲町 笹宮
稲田姫が生まれたという所で、小さな祠があったそうです。
笹と、タケ=竹にル=ひざまずくで、親子関係を知らせている?
2018年5月5日(土)
奥出雲町 稲田神社
元々稲田姫が生まれたという伝説で、社殿は昭和に入って個人で作られた神社だそうですが、この姫の石像は意味があるようです。
稲田姫の親は手長、脚長のイシジンで、稲田姫は子供を産むのがしんどかったと言葉になっていました。
スサノオの険しい顔とおかめのような稲田姫の夫婦の子供が、イソタケルノミコトで、↓のことを知らせてきました。
2018年5月5日(土)
奥出雲町 稲田神社
額の両脇の彫り物は、頭ばかり大きく、歯も二本で変わった顔です。
2018年5月5日(土)
奥出雲町 鬼神神社の狛犬
4頭ともお尻をあげて強調しているのは、シリウスが関係しているようです。
2018年5月5日(土)
奥出雲 鬼神神社の裏山の船燈山(せんとうざん)頂上の五十タケルノミコト
150mの小山の頂上、五十タケルノミコトの陵地
険しい石段の鬼神神社へも、この小山へも行かなくても良いと言葉になって、同行者に行ってもらいました。
イソ・タケ・ル・ノ・ミコトとなぜ、イソとつくのかと思っていたら、最初の頃の情報で、海彦は海辺でポツンとしていたので、ヒミコの娘のイトが、海彦と一緒に育てたと言葉になっていました。
その海彦はどこから来たのかと思っていたら、このイソタケルノミコトが、厳しい父親のスサノオから離れるために鳥イシジンとなって?行ったようです。