2018年4月11日(水)
近つ飛鳥博物館 修羅
物を運ぶ遺物だそうですが、ソラ的には、股関節と両足を知らせているようです。
ガラスケースの中には、もっと巨大な修羅がおさめられています。
以前行った時には、両面の顔の石がありました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100505092...
今回ここに行く前に
《ビジョン》
で、”上半身が二人くっついた”
マンガを見ています。
阿・修羅像との関係はわかりません。
2018年4月11日(水)
茨木市南塚古墳
馬具と書かれていますが、鈴形や模様は何をあらわしているのかわからないと思っていました。
下部の曲線は、ミナノコのイシカミをあらわし、四角っぽいシリウスと丸みの大きなイシカミに教えられて、お互い原子が結合することで、生き物?になれることを知らせているようです。
2018年4月11日(水)
近つ飛鳥博物館 銅鏡
以前にもお知らせしましたが、銅鐸と同じく、アト、原子たちに教えている教科書のようです。
中央に必ず丸い突起があるのは、イシカミの親の小山で、その分身がいろいろなモノに変化することを知らせているようでもあり、周りの小さなのがアトたちで結合するといろいろなモノになれることを知らせているそうです。
2018年4月11日(水)
近つ飛鳥博物館
ここも何回目かですが、今回気になった埴輪です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100505191...
肉体をあらわし、上から中央部の鼻は、地下空洞をあらわし、歯、脊椎、乳房、股関節をあらわしているようです。
修羅は以前気になりましたが、今回は黒くて巨大な鳥かごようなモノの中に巫女の埴輪の首だけがある遺物で、「ソラからの真実の歴史」の本に書きましたように、ヒミコの娘のイトがジンムに閉じ込められていたことを知らせていたようです。
2018年4月11日(水)
極小のミナノコの花やワラビ
見たことのない小さなワラビで、ミナノコのコブシのようでかわいらしく、バックには黄色の小花が群生していました。
良い仕事(古墳)をしたイシカミのミナノコが、白い小花で知らせています。
残念ながら、男の子を知らせる”ヒゲジイ”と呼ばれる草は撮っていませんでした。