2010年5月5日(水)
2面岩
飛鳥資料館
二人?二つの表情があります。
ここではキトラの壁画展が特別公開されていましたが、壁画ばかり重要視し、その石室の状態は何も知らされていません。
以前、クレーンで石箱の蓋を外したというのは、TVでちょっと見ましたが、
その巨石の石室の謎は全く気にならないのでしょうか?
キトラ古墳の石室などは元に戻され土を盛って塚らしくされていましたが、次の年には一部が大きく崩れていました。
人間が盛り上げた土は、何千年も持たないことをはっきりと示したと思います。
2010年5月5日(水)
長谷寺(奈良)
ボタンで有名なお寺です。
長い階段の廊が続きます。
2010年5月5日(水)
阿武隈洞(福島)
読者より
白い岩はイシカミのお汁が固まったものを今も知らせている。
ホースから牛乳が出ているイメージで知らされる。
ヨーロッパの噴水はお汁があのような形で出ていたことを知らせている。
2010年4月29日(木)
ウルルの裾
《イメージ》“大きな岩山の裾が半トンネル状(キノコのひさしのよう)になっているところを、大勢の人々が向こうへ歩いていっている”
意味は
「それが死後のイシキの世界です。肉体の思いを持ったイシカミの原子は、親であるイシカミの裾を通って原子は元いた宇宙でばらばらになります。人間として肉体と形成する反対のことをするのです。けれども親であるイシカミに気づかないと、肉体を創っていたイシカミの原子たちは死後どうすれば良いかわからなく、原子たちはバラバラになることに不安を持ちます。それで生きている間に痴呆になるのです」
(ニューグレンジも感じが似ていました)
2010年4月29日(木)
ウルルの口
読者より