ソラ画像

2018年2月22日(木)

堺市 履中古墳

 

履中(リ・中)とは意味が分からなかったのですが、明け方知らせてきました。
リ=離で、地上と離れている。中=空中から降りてきて応援したと。
埴輪でも、ソラから降りてくるプロペラのついたような物体を知らせてきています。

古墳に一緒に行った読者が、↓のようなのをビジョンかイメージで見られていますが、↑のことを知らせたそうです。
・・・イシカミ型のUFO?のようなものを見ました。
全体としてはクラゲのようですが、体の部分がUFOそのもので、足?はクラゲかタコのような感じでした。
UFO下部の中央からスロープみたいのが出てきて、何かが出てくるのかなと思いましたが、
その後見えなくなりました。・・・・

とても面白い形で知らせてくれたと思いましたが、まさにそうだったのでしょう。
鍾乳洞にクラゲ型の鍾乳石がたくさんありますが、柔らかいイシカミは
そのような形で降りてきたのでしょうから。。


2018年2月22日(木)

大仙古墳

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20151121220...


2018年2月22日(木)

イタスケ古墳

 


2018年2月22日(木)

堺市 大仙博物館 ちょい悪ミナノコの石器

 

メダカなどを獲ってきて、藻もいれた処、黒い虫が何匹か発生しました。
気持ちの良いものではなく画像は取らなかったのですが、
先日大仙博物館へ行った時、同じような形の勾玉のような遺物があり、シンクロを感じました。


2018年2月22日(木)

ヌマエビの動画

 

ヌマエビ

画像が見えないときは、以下のリンクをクリックしてください。


ヌマエビ


トゲナシヌマエビ?と思えますが、水たまりのメダカを獲りに行った時に一緒に獲れたのですが、いろいろなことを知らせてくれました。
まず、多足が一斉に動く様子は、モザイク遺跡の船イシジンの櫓に似ていますが、ミナノコが一生懸命働いて身体を動かしてくれていることがよくわかります。
*)シチリア島の船のモザイクには、小さな足のようなのがついていますが、船も意識を持っていてミナノコたちが動いていたことを知らせています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20120111234...

大きい方が亡くなって、泡など出てくるので残った一匹は、それまでの水を丸い透明の容器に入れ、一時的に隔離をしていたら、グルグルと回ってばかりしていましたが、他の用事を済ませて数時間後に見ると、姿がありませんでした。
飛び出せる高さでもないし、周りを探してもいなく、中央部に、二本の触角らしきものと、薄皮らしきものが集まってありました。

それでどうしたのか聞くと、驚く言葉が出てきました。
丸くグルグルと回っていたのは、宇宙の始まりは渦巻きから始まり、原子たちが結合して物質化したと伝えられています。
それを反対に、渦巻きをすることで、原子が手を離して、物質が分解したことを知らせたそうです。

メダカやヌマエビを飼って、藻や石を入れたのですが、藻には隠れたちょい悪の黒い虫?が増殖したりするも、面白い変化がありました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180223080...
チョコチョコ?と動く足ににている雲でした。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201802231...

と言うことで、ちょっと気になることとシンクロしていると思いました。
世間では氷の上でいかに沢山空中でターンできるかで騒がれていますが、肉体の本来の目的とは大きく離れていますし、とても無理をしているようですし、顔色も悪い人が多いようです。
その理由がわかりました。
#)スポーツ界の異常な競争心でゆがんでいるのは同じでした。“食パン3枚? フィギュアスケートの選手たちは不健康な食生活に苦しんでいる”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00010001-binsid...