2018年2月21日(水)
堺市 土師ニサンザイ古墳
わかりにくいですが、大仙古墳、履中古墳、イタスケ古墳、御陵山古墳、赤い指標の右下です。
堺市には100個ものこのような古墳があったそうですが、多くは壊されたそうで、イタスケ古墳が壊される時に保存運動が始まったそうです。
埴輪の境界がある公園です。
2018年2月21日(水)
堺市 土師ニサンザイ古墳
大きな赤いオーブや薄いブルーの直線が映りましたが、悪いモノではありませんと。
ちょっとわかりにくいですが、中央部に、大仙古墳と同じく、ごく短い手のような突起が出ています。
余りに短い手で、何もできなかったので、埴輪を創って、自由に動いて仕事をさせたそうです。
2018年2月21日(水)
堺市 土師ニサンザイ古墳の水鳥の幼鳥
親のいない幼鳥で一羽は出迎えるように来ていましたが、この二羽はこちらに向かってやってきて、一羽は岸辺近くまで来て何度も潜ったりしていました。
そして、ニサンが兄さんと言葉になりました。
大仙と応神とここが大きな兄弟のようで、大仙古墳は大元、その他の小さな古墳は大元の弟をあらわしているそうです。
2018年2月21日(水)
堺市 土師ニサンザイ古墳
ニサンザイという言葉の意味が、気になっていましたが、「ニーさん、在=ここにいるよ」という意味と言葉になりました。
すなわち大山からやってきた大仙古墳が兄で、その弟の一人だそうです。
2018年2月14日(水)
堺市 イタスキ(ケ)古墳
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180214194...
の最初の古墳ですが、コンクリートの橋の残骸は、古墳の土を運び出すために作られたそうです。